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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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シンメトリックオーギュメント?なにそれ?美味しいの?

このところ結構真面目に練習しているのだ。
年末に雑誌の整理をやっているときに、この頃流行のスケールということで、
シンメトリックオーギュメントが紹介されて、弾いてみたらちょっと面白いなぁと。

考えてみたら、コンディミ位しかスケール練習なんてしてないよな。
(オルタードとかはフレーズで覚える感じだから)
ま、正直私にとってのコンディミって、
Half Note Vol.2 / Wes MontgomeryのMistyと、
(テーマサビの最後Am7(b5)に行くE7のフレーズ)
Live77 / John ScofieldのSoftlyのテーマ後のピックアップフレーズなんだよね。


閑話休題っと。

シンメトリックオーギュメントって、半音ズレたオーギュメントトライアドの組合わせらしい。
C SynAug = Caug + Baugなんで、C,Eb,E,G,G#,Bの6音スケール

個人的には、半音ズレたトライアドからなるスケールというと、
Am+AbmのA,B,C,Eb,E,G#の6音スケールを、
Aハーモニックマイナーの代わりに使うというのが好きなんだ。
元ネタをばらすと、AB'sという日本のスタジオミュージシャンバンドの1stに
Asian Moonという曲が有って、松下誠さんのソロで使っていたフレーズ。
いや、もう凄いカッコ良いので、聴いてみてね。
(Apple Musicで聴けるよ)

閑話休題っと。

シンメトリックオーギュメントの練習で、今試行錯誤してるのはm7(b5)での使い方です。
例えば、Bm7(b5)だったら、Bロクリアン = B,C,D,E,F,G,Aの代わりに、
b5にあたるFのシンメトリックオーギュメント= F,G#A,C,C#,Eを使う。
Bm7(b5)の3rdのDが無いんで、あんまりマイナー臭くない。
IIm7(b5)-V7で使うよりは、進行感があまり無いm6(All of Youの冒頭のAbm6みたいな)を、
m7(b5)に転換してつかう感じ。(Abm6 -> Fm7(b5) -> B SynAug)

カートが使ってるらしいんだけど、代表的なフレーズってどんなのなのかしら。
これがシンメトリックオーギュメントだよっていうフレーズがあったら
教えて頂けると嬉しいです。




今って、Half NoteのVol.2って無いのね?
Vol.1.2を纏めたのが売っているらしい。
Willow Weep for Me分はどうなってるんだろう。

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Jonathan Kreisbergになりたい

まだ観ていないけど観たいギタリストのNo.1が、Jonathan Kreisberg。
来日は結構してるみたいなんだけど、なぜかタイミングが合わない。
CDのお気に入りはコレ。

特に2曲目のAll Of Youが良いんだ。
イントロのAbm6-EbM7の繰り返しはパクらせて頂いております。

でね、昨年末くらいからApple Musicで一曲のみ先行配信して、
ほぼ蛇の生殺し状態だったLonnie Smithのライブ盤がやっと配信されました。
Jonathan Kreisbergが大フューチャーです。
先行配信のUp Jumped Springがえらくカッコ良かったんで、
もう期待しまくりだったんだけど、全編期待を上回る出来です。

JuJuからスタートして、超絶ギターソロで既にアドレナリン全開。
かと思うと、Paul Simonの名曲”50 Ways to Leave Your Lover"をやっていて、
例のSteve Goddのドラムパターンから、抑制の利いたギターのメロディがカッコいい。
年明け早々、今年のベスト盤候補なんじゃないだろうか。

リーダーライブが観たいと思ってたんだけど、このLonnie Smithバンドで観たくなってきた。

日本未発売なんだけど、彼のスコア本が出ているんだよね。
昨年紹介したHristo Vitchevがこのスコアを大絶賛していて、
これで、取り組むべき練習材料が増えましたとのこと。

まぁ、弾けるかどうかは別として、欲しいなとは思うのでした。

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'17 今年の一枚

大晦日なのだ。
なぜこんなにも早いのだろう。小さい頃は一日がとんでもなく長かったのに、
いまや1年があっという間である。

嘆いていてもしょうがないので音楽関係の纏めをしてみよう。

先ずはベストライブから。
といっても今年は殆ど見なかったんだよね。
そんななかで印象に残ったのがHristo Vitchevというブルガリア出身のギタリスト。
4月にPianoのWeber lagoとのDuoを観てから、その動向を注目している。

Hristo Vitchev & Weber lago at Motion Blue Yokohama, Apr. 4 2017

圧倒的な演奏技術で、所謂コンテンポラリ系のギタリストなんだけど、
ちょっと牧歌的というか、東欧系フォークミュージック的(ってあるのか?)な要素が面白い。
8月に来日してセミナーをやってくれたので参加したんだけど、これが凄かった。

内容は割と一般的なことなんだけど、それを完璧に弾き熟すテクニックがあれば、
別次元に行けるというのを目の前で実演してくれたセミナーだった。

Hristo Vitchev Master Class その1
Hristo Vitchev Master Class その2

ではベスト盤にいってみる。
今年話題になったのは、多分Kurt RosenwinkelのCaipi。

ただ、僕にはどうもよく判らなかった。
最後に観たKurtのライブは、指が縺れてミスが多くてちょっと心配だったんだけど、
このアルバムでも正直、ギターが弾けていない感じなんだよね。

で、新感覚がわからんオールドスクールの私が良いなと思ったのはこちら。
ベストにしようか迷いましたが、次点ということで。

豪華メンバーとのライブ盤。
とにかくギターの音が良い。個人的にはフルアコトーンの究極の一つだと思う。
このメンツで来日は無理だよなぁ。

それは、今年のベストです。

Mike Morenoのギタートリオ。
自作曲無し。
でも正直こういうのが聴きたかったんだよ。
カッコいいなぁと思っていた曲を、ギタートリオで演る。
単純にカッコいい。コピーしたくなる。
やはりコレはジャズギタリスト以外にはアピールしないのかしら。

Mike Morenoのギタートリオ観たいなぁ。来年は来てくれると良いな。

さて今年の更新もコレでお終い。
覗きにきてくれている皆様。単なる自己満足、書き散らかしBlogですが、
懲りずにたまに覗きにきて下さいね。

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良いお年を!
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'17 今年買って良かったモノ "ハードウエア"

今日はクリスマスイブです。
だからといってなにかある訳でもなく、のんびりした年の瀬の休日です。
ということで、毎年恒例の物欲の纏めをしてみます。

まずはギターケアのケミカル系小物。
この頃、指板クリーニングのケミカルものが結構出ていて、
何となくアブナい雰囲気満開なんだけど、効果抜群なんだよね。

これはフレット磨き用のオイル(?)で、軽く指板全体を拭いた後にタオルでゴシゴシ擦る。
結構強く擦るんだけど、するとフレットがびっくりするくらいピカピカになる。
なんかヤバい薬品なんじゃないかというくらいピカピカ。
今のところ指板もフレットも問題無いけど、流石にビンテージギターにはお勧めしない。

今年の買って良かったハードウエアNo.1は、TC Electronicのお手軽Lopper Dittoです。


買ったときのレポートはこちら。

Looperで遊ぶ。 tc electronic DITTO

ギターDuoやるならもう必需品。
もう最高。なんで早く買わなかったんだと思う。
Jamey買うより、iReal使うより、こっちの方が楽しい。
ソロの練習用だけじゃなくて、先にテーマを弾いてループさせれば、
伴奏の練習にもなるんだよね。

一つ問題が有るとしたら、フットスイッチが踏みにくいこと。
結構空振りというか空踏みしちゃうんだよ。
で、こちらがお勧め。

Barefoot Buttonというエフェクタのフットスイッチ用のカバー。
これで、演奏しながらでも踏みやすくなる。
Ditto使いならこれは必須オプションだと思う。

今日はクリスマスイブだし、良い子にしていたし、もしかしたらサンタが来るかもしれない。
電脳時代だし、サンタだってiPadでブログとか検索してプレゼントをリサーチしてるかも。

一応、今欲しいものを書いておこう。

MacBookのトラックパッドが壊れてクリックできないので、新しいMacが欲しいです。
カメラがマクロモードにならなくなって、ブログ用の写真が撮れないので、カメラが欲しいです。
ハンディレコーダーにノイズが入るので、レコーダーが欲しいです。

あと、ギターが旨くなる魔法が欲しいです。

メリークリスマス。
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ECMの決断

とうとうECMレーベルが、Apple Musicを始めとする定額ストリーミングサービスに参加した。
これまで、音楽作品の配給はLPやCDというパッケージメディアが望ましいという方針から、
ネット上への違法アップロードを見るに見かねて、著作権保護の観点からの決断らしい。

私自身、Apple Musicを利用してからCDの購入が激減して、、
CDを購入するのは、iPodでも聴きたいと思った作品に限定している。
この頃だと、Mike Morenoの新譜と、Peter Bernsteinのライブかな。




Keith Jarrettに代表するECM系は問答無用でCD購入だったんだけど、
やっぱりCD購入は減っちゃうよなぁ。
これでストリーミングを拒絶していて、且つ私が聴きたい人、レーベルは
King Crimsonと、Maria Schneider(Artist Share)くらいかなぁ。

あ、Crusadersが有ったと思ったら、いつの間にかApple Musicに登録されてた。

しかし、このストリーミング配信が音楽作品配給の最良の形態とは思えないけど、
もう仕方が無いのかね。

とりあえずこれはCD買おっと。

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