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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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JonathanのPick

先日のJonathan KreisbergとNelson Verasのライブで、
個人的に、ライブだとやっぱりES175は強いなぁという印象を受けた。
Jonathanの音はフルアコでもエレクトリック寄りで、
中域が持ち上がって、よく通る音だから尚更だよね。

AMSAレコードの後藤さんが、彼のピックをツイートしていた。

ダンドレアの定番ピック、PLEC 351シェイプの1.5mmなんだけど、
上半分を大胆にカットして使っているらしい。
指に塗る謎の液体も含め、色々拘りの人なのかな。
この辺りが彼の音の秘密なのでしょうか。

ということで、私も久しぶりにピックを買ってみました。

先ずは、Jonathanと同じPLEC 351シェイプの1.5mm。
Pick - 2
ジャズ系だと使っている人が多いのかな。
エッジが滑らかで、弦離れも良いし、使いやすいよね。
音も中域にまとまる感じで、ジャズ系定番なのも判るな。

これは、ウルティム素材での351シェイプ
Pick - 4
ジムダンロップのウルティムは、先の尖った形だけだと思ってたんだけど、
351シェイプもあるんだね。
個人的にウルティムは少し薄めの方が好きなんで、1.14mmを選んでみた。
その分、爪のペチペチしたアタックが付いて、ちょっとアコースティック寄り。

これはダンドレアのUltra Placsの1.5mmと2.0mm
Pick - 3
多くのリクエストを受けての待望の再発らしい。(知らなかった。)
先のPlecs同様にエッジが滑らかで、弾きやすい。
若干、弾力があってしなる印象。(本当にすこーしね。)
1.5mmはかなり好みなんで、この頃自宅練習では愛用している。

僕は本番だとピック使わないけど、Jonathanを観てピックも良いかなぁと。
ピックは百円くらいで色々遊べるんで、楽しいよね。

こんな、すごいヤツもあるけど、、
https://www.bluechippick.net

ピックで5千円って、失くしたら泣く。落ち込む。
でも、絶対失くすよね。
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Jonathan Kreisberg & Nelson Veras Live

Jonathan KreisbergとNelson VerasのDuoのCDを買って、
そのバカテク振りに口あんぐりという感じだった。

正直、Nelson Verasって誰?っていう感じだったのだが、
調べてみると、TV ドキュメント番組でPat Methenyと共演した少年とのこと。
あぁ、あの動画の子か!

いつの間にか髭ズラのアンちゃんになっていたのね。
ガットギターでブラジル出身という割には、ボサ系のニュアンスは無く、
クラシック畑からのJazzギターだな。

今回、DuoでMotion Blue Yokohamaに来るということで、
(会社を早退して)観て来ました。

KREISBERG meets VERAS ~JAPAN TOUR 2019 May, 10
1. Lina Rising
2. Stella By Starlight
3. Goodbye Pork Pie Hat
4. Milagre Dos Peixes
5. Windows
6. Until You Know
7. Face On The Barroom Floor
8 Fever Vision
Encore Body And Soul

Jonathanの方はいつもの謎のドーピング液を指にヌリヌリ。
例の高速アルペジオの繰り返しフレーズ。
個人的に、アレってエディのEraptionのライトハンドフレーズぽいんだよね。
勿論、音使いは洗練されてるんだけど、黄門様の印籠的なのが同じ。
”来ました来ました” ひれ伏すのだ〜ぁ。

Nelson Verasは、兎に角、左手の動きが物凄く少ない。
これがクラシックですか。音を出している指以外は固定してる。
ガットギターのピックアップ出力をJC-120で出す以外に、
サウンドホールもマイクで狙って出していました。
ただ、音小さいんだよね。
Jonathanのバッキングに隠れて、正直聴こえない位の音量差。

カッコ良かったんだけど、これギター弾き以外にアピールするのか?
少々、微妙な印象を持ってしまいました。

あとな、Motion Blueの席案内の金髪兄ちゃんな、
常連大事なのは分かるけど、整理番号順を無視した案内は止めとけよ。
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コマソン 80年代

平成も終わり、令和を迎えようとしているのに、
80年代、昭和の話で申し訳ないのだが、オジさんのリアルはこの辺りなのだ。

それまで、気の利いたコマソン(CMソングのことね。)というと、
ニューミュージック系の邦楽だった。
大瀧詠一さんの三ツ矢サイダーはカッコ良かったよね。

高校でギターを始めると、音楽の興味もギター中心になったのが80年代初頭。
この頃からこれまでと違うジャンルの音楽がCMに使われ始めたと思う。
僕を含めたクラスのギター小僧に強烈な印象を与えたのが、
サントリー角瓶のUltraVoxのNew Europeans

ヘリから乗出す三宅一生というほぼ意味不明の映像のバックで流れる、
歪んだギターのコードカッティング。友達みんなが挙って真似しましたね。
ハッキリ言えばAmのローコードをかき鳴らしているだけなんだけど、
チューブアンプでないとあの空ピックのニュアンスが出ない。
田舎の高校生の機材では、なんか全然違ったんだよね。


トヨタ クレスタのCMで流れたBoz ScaggsのYou Can Have Me Anytime。
殆どのバージョンではBozの歌メロが使われていたんだけど、
一時期、あのサンタナが弾いたギターソロを使ったバージョンが出て、
これまたクラスのギター小僧が全員真似した。
これまた、田舎の高校生の機材ではあのロングサスティンは出ず、あえなく撃沈。
ギターソロバージョンをYouTubeで探しんたんだけど、
見つからなので、この曲のプロモを貼る。

サンタナのソロを当て振りさせられるMicheal Landauが泣ける。



Bozのプロモでキーボードを弾いていたDavid Garfieldのバンド、
Karizmaも日本のCMに使われていました。
シルビアのSay You Willです。



大学の軽音に入ったら、先輩のバンドがこの曲をコピーしていて、
田舎の高校生だった僕はすごくビックリしたのです。

サントリーホワイトのスクエア(Travelers)、ピース ライトの天野清継など、
印象的なコマソンは色々あるんだけど、極め付けをどうぞ。



即興らしいです。
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可変入力インピーダンス 激安ブースタ改造

このところちょっとだけ話題になっている機材がコレ。

IK multimediaが今年のNAMM Showで発表したAXE I/Oです。
所謂audio Interfaceなんだけど、ギタリスト向けに特化したというのが売り。
で、その目玉機能がインピーダンスを可変できるギター入力なのだ。
勿論ギター入力可能な入力端子はこれまでもあったんだけど、
所謂ハイインピーダンス(HighZ、まぁ1MΩ位かな)設定だったんだよね。

ギターはHighZ出力なので、LowZに入力しちゃうと、
音量、特に高音域が下がってモコモコの音になっちゃう。
(この辺をまとめた記事も書いてるんで、良ければ読んでね。)
AXE I/Oは入力インピーダンスを連続可変にして、
ちょうど良いハイ落ちに設定できるようにしている。

だだ、回路的にはそんな大層なものでは無いので、試しに作ってみるかと。
最初は新規に作ろうかなと思ったけど、激安のブースタが売っていたんで、
これを改造するのが楽かと。

XoticのRCブースタのコピー品らしい。

ということで早速分解して、改造です。
BoostKiller - 1BoostKiller - 2
RCブースタ(いや、Boost Killerだけどね)の初段にエミフォロがあるんで、
そこの入力の1MΩ(R1)を1Mの半固定+10k(最小値相当ね。)に変更しただけ。
ついでに、クリッパの一つをLEDに変えて、非対称クリップにした。
BoostKiller - 4BoostKiller - 5
半固定VRは基板の裏側にエポキシで固定して、ケースに調整孔を開けで完成。
BoostKiller - 6BoostKiller - 3
この改造で、エミフォロのバイアス供給用1MΩがあるんで、
まぁ、大体500MΩから10kΩまで入力抵抗が可変できる。

それじゃ、早速実験くんしてみましょう。
P90のES-330コピーから、BoostKiller(ほぼフラット設定)経由で、PCに繋ぐ。
アンプシミュレータとかも掛けないスッピンで録音。
録音後、聴きやすいようにすこーしリバーブを入れた。

入力インピーダンスを下げながら、同じフレーズで6回録音。
まぁ、演奏の出来不出来はこの際、勘弁してくれ。

ZOOM0027_STEREO.mp3

段々とハイ落ちしていって、最後は音量もかなり落ちてる。
どこかにちょうど良いポイントが有りそうだけど、うーん、、
まぁ、素直にHiZ受けして、後段のEQで調整した方が良いような気もするなぁ。

このBoosterを買う時に、Amazonの中華エフェクタを物色したんだけど、
それにしても安い。もうこの分野も中国には敵わんな。
コピー云々の是非はあるけど、それを言ったらRCブースタ自体が、ねぇ、、

久しぶりの実験くんでした。
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Infinity / Tom Harrell

2016年の個人的ベストアルバムはTom HarrellのSomething Gold, Something Blueでした。


Ambrose Akinmusireとの2Tp構成で、
Body & Soulのテーマ交換とかを聴くと、この構成も面白いなぁと。

ギターはCharles Alturaが参加しているんだけど、
Chick CoreaのVigilの時は達者なギターだなぁという印象で、
まぁ何というかFrank Gambaleの後釜という認識だった。

一方、Tom Harrellのバンドだと、コンテポラリジャズギターな立ち位置で、
特にコンピングが良くて、急にファンになったんだよね。
実は、Jeff Balladのトリオで来日した時に見に行ったんだけど、
この時はベースレス変則トリオで、無理にベース的な演奏で正直今一つ。
やっぱり、普通の編成で聴きたいと思っていたところで、
待望のTom Harrellの新譜です。

今回は、2Tpではなく、SaxのMark Turnerとの2管編成。
但し、Tpのオーバーダブがあるから、実質3管編成。
全曲Tom Harrellのオリジナルで、前作よりコンテンポラリー度が高いか。

Charles Alturaは今回もコンピングがめちゃめちゃカッコ良い。
ソロも多いし、ギター目当てでも大オススメ盤です。
今の所、今年のベスト盤。

Tom Harrellってまだライブ観たこと無いんだよね。
このメンツで来てくれないかなぁ。

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