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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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我が心の3大xxx

ギターマガジン今月号の”我が心の新3大ギタリスト”という特集が、
一部で盛り上がっているらしい。

高橋信博さんの連載が終了して以来、ギタマガを買っていないので
実際の記事は読んでいないんだけど、この手の個人ランキングって盛り上がるよね。
また3人というのは結構迷うんだけど、僕は二人までは決まってるんだ。
Jeff BeckとBuzzy Feitenだ。
二人は僕にとってのエニィタイム、オールタイムベストだ。

一応、ベスト盤を出しておくと、Beck様は泣く子も黙るBlow By Blow。
(その昔の邦題は”ギター殺人者の凱旋”だった。猫を避けて事故ったBeck様になんて邦題だ。)
でFeiten先生は、Niel Larsenとメデタく双頭クレジットとなった、
Larsen-Feiten Bandの1st。


で、残り一人が迷うというか、年代によって変わってきたんだよね。
高校生の頃なら、Steve Lukatherだったとおもう。
大学の頃は、渡辺香津美さんか、Allan Holdsworthかなぁ。
リーサラになって20年くらいはPat Methenyだった。

今は誰かなぁ。
Star of Jupiterが出た時は、Kurt Rosenwinkelに一生ついていきますと思ったんだけど、
Caipiがなぁ、、僕には合わなくてちょっと冷めてしまった感じだし。
NovaのCorrado Rustici様とかのJazz Rock系も挙げたいところなんだけど、
コピーしまくったかというと、聞き専だし。

大体、3大ナントカって選ぶとき、最後の1枠って難しいよね。
例えば、ギター弾き同士で呑むとき絶対盛り上がるお題に、
”ギターを3本だけ持てるなら何を選ぶ?”というのがある。

あまりリアルにな話になると面白くないので、こんな条件をつけてみる。
”今の自分のギターは全て売却して、予算は100万。”

こっちも難しい。
一本なら、多分、予算内で買える最高のES335だと思うのだが、なまじ3本選べるのが、、

58年モデルのレスポールヒストリックの中古。
P90の乗ったES175の中古。

あと一本。
アコギか、ストラトorテレキャスのシングルコイル?。
やっぱりセミアコも欲しいよね。
悩むのだよ。

”我が心の3大アイドル”なら簡単なんだ。
中森明菜に、木之内みどり、そして
夏目雅子、いや、つみきみほだって好きだったし、相本久美子も良かったし、

あれ、、





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夏のジャズギターライブ三昧 その2

夏の怒涛のジャズギタリスト来日の後半レポートです。

Kurt Rosenwinkel Trio 2nd Set Sep. 5 at Cotton Club Tokyo
2018SummerLive - 82018SummerLive - 9
MEMBER
Kurt Rosenwinkel (g), 須川崇志 (b), Mark Whitfield Jr.(ds)

1. Along Came Betty
2. Ease It
3. Goodbye Pork Pie Hat
4. Serenity
5. East Coast Love Affair
6. Dexterity

Gregory HutchinsonからMark Whitfield Jr.への変更がアナウンスされていましたが、
直前になって、ベースもDario Deiddaから須川さんに変更となり、
前回のDarioの演奏がとても良かったので、正直残念。

前回のトリオライブでは、Kurtの調子が今一だったので心配していましたが、

地球に落ちてきた男 Kurt Rosenwinkel Trio At Cotton Club

今回はだいぶ復調していました。おなじみの選曲でkurt節連発。
ギターアンプを使わないセッテイングに戻っていて、
個人的には音像がぼやけていて、あまり好きになれないんだよね。
音色もギターシンセっぽい加工音(エレハモ?)が多くて、
普通のギター+アンプでやってもらいたいんだけどなぁ。

Jochen Rueckert Quartet 2nd Set Sep. 9 at Cotton Club
2018SummerLive - 102018SummerLive - 11
MEMBER
Jochen Rueckert (ds), Mark Turner (sax), Mike Moreno (g), Orlando le Fleming (b)

1. Purring Excellence
2. 5-Hydroxytryptamine
3. Alloplasty
4. Eunice Park
5. Bess
6. The Itch
Encore Charm Offensive

ドイツ出身のドラマーJochen Rueckertの初リーダー来日。
彼のアルバムはコンテンポラリ系ギタリストが参加していて、毎回楽しみなんだよね。
今回はCharm Offensiveのメンバーで、勿論お目当はMike Morenoです。



リズムの縦の揃いというアンサンブル的な完成度は低いんだけど、
むこうでやっているセッションそのままの演奏という感じで、すごく面白かった。
Mike Morenoのサイドメン参加のライブって、あまり調子良い印象がなくて、
今回も右手と左手のシンクロ率が悪くて、ソロのフレーズが細切れになる感じ。
その分コードワークが圧巻。
単なるコードやアルペジオだけじゃなくて、複音の複雑なパターンで絡んでいく。
これは、ピアノいらないです。

空間系のエフェクトも多用しているだけど、異常に生っぽいというか
音像がクッキリとしていて、さすがマルキオーネということなんでしょうか。

これで、怒涛のギタリストライブも一段落。
いやぁ、皆さんカッコ良いです。

個人的には、Wolfgang Muthspielのバケモノ的技量が印象的でした。
あの人はちょっとレベルが違う気がします。
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夏のジャズギターライブ三昧

今年の夏はコンテンポラリ系ジャズギタリスト来日ラッシュである。
金は天下の回りモノですから、行く時は行くのですよ。
こうなったら全部見るのだ。

まずは、今年の新譜がお気に入りのDr. Lonnie Smith Trioです。

Jonathan Kreisbergになりたい

Dr. Lonnie Smith Trio 2nd Set July 29 at Blue Note Tokyo
2018SummerLive - 12018SummerLive - 2
Member
Dr. Lonnie Smith(Hammond B3 Organ), Jonathan Kreisberg(g), Xavier Breaker(ds)

1. Devika
2. Frame For The Blues
3. My Favorite Things
4. And The World Weeps
5. Electric Walking Stick Solo
6. Play It Back

勿論、Jonathan Kreisberg目当てなのです。
新譜からアレンジを変えたギターリフのイントロのDevikaからスタート。
ちょっと涙が出た。Jonathanのフレーズは判り易くカッコ良いのだよ。
最後は御大の仕込み杖(シンセベースのコントローラなのだ。)のパフォーマンスの後、
怒涛のFunk大会で終了。
ベストはちょっとだけブルージーニュアンスが聴けたMy Favorite Thingsかな。

Wolfgang Muthspiel Trio 2nd Set Aug. 10 at Cotton Club Tokyo
2018SummerLive - 32018SummerLive - 42018SummerLive - 5
MEMBER
Wolfgang Muthspiel (g, Brian Blade (ds), Scott Colley (b)

1. Camino
2. Everything I Love
3. Kanon In 5
4, Five For 3
5. The Seer
6. Angular Blues
Encore. Hüttengriffe(小屋のハンドルらしい)

個人的に世界で一番ギターが上手いのはWolfgang Muthspielだと思っているのです。
ベースライン、内声、メロディ、出したい音を出せるというバケモノレベルの演奏スキル。
特に、ガットギターは音色も含めてジャズギタリストNo.1だと思う。
実は来日前に彼は演奏曲をツイートしていて、
新曲ばかりでちょっと不安だったのですが、どれも素晴らしい演奏でした。
まぁ、バックがBrian Bladeなんで、どんな曲でも安心のクオリティなんだけど。
お得意のルーパーで自分の演奏を後追いでハモるKanon In 5でバケモノぶりを堪能。
ここ何年かの彼のライブでは、ベストだったような気がします。
最後のHüttengriffeは、キャンプファイヤーでギターでジャカジャカするタイプの曲だそうで、
最後は本当にジャカジャカやって終わり。なかなかお茶目でした。

Jonathan Kreisberg Trio 2nd Set Aug. 20 at Cotton Club Tokyo
2018SummerLive - 72018SummerLive - 6
MEMBER
Jonathan Kreisberg (g), Gary Versace (org), Colin Stranahan (ds)

1. Shadowless (?)
2. Trust fall
3. Everything Needs Something
4. Song Is You
5. The Lift
Encore. Fee-Fi-Fo-Fum

先週はJonathan Kreisbergのリーダートリオも観ました。
これまた素晴らしいライブでした。
Lonnie Smithと同じ構成ですが、オルガンがGary Versaceなんで、コンテポラリ度upです。
一曲毎に細かくチューニングしたり、意外に神経質なのかなと思うのですが、
表情はすごく楽しそうなんで、バンドの雰囲気が明るいのです。
Song Is Youが圧巻。高速アルペジオフレーズで弾きまくりでした。

そういえば、彼は演奏前に小瓶から謎の液体を指に付けていましたが、
あれば何なのでしょう? 欲しいです。きっと速く弾けるんだ。ドーピングだ。

この後も、Kurt RosenwinkelにMike Moreno、まだまだ続くのだ。
大丈夫か、俺(の財布)。
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夏季休暇の最後の日 MDR-1AM2アンバランスケーブルを作る。

お盆休みが終わってしまう。
なんで休みはこんなに早く時間が過ぎるのだ。
1年が無限の長さに感じた小学生の頃から、休みだけは時間が経つことが早かった。
もうオジさんになったのだから、休みくらい手加減してもらえんだろうか。
誰に頼んだら良いのか判らんけれど。

最後の日に何をするかというと、ヘッドフォンケーブル作りなのです。
明日から嫌という程、いつものメーカーエンジニアに戻るというのに、
なんで好き好んで半田付けをせねばならんのでしょうか。

実は、楽天でコツコツ貯めたポイントでヘッドフォンを手に入れたのです。
SONYのMDR-1AM2です。


これまで愛用していたMDR-1Rが初代だとすると、3代目となります。
1Rは装着感も良く、密閉型の割には音像も広く愛用していました。
ただ、少し低域がダブつき気味なのと、可動部の軋みが気になり、買替えを考えていました。
MDR-1AM2が後継機種として出た時、早速視聴したところ、
少し高域寄りのキャラクターに変わり、低域のダブつきが解消されていました。
また、可動部の軋みも取れて、とにかく軽いのが良いのです。
(若干プラスチッキーな外観で高級感が減りましたが、、)

問題は付属のケーブルです。
バランス接続用の5極プラグのケーブルと、iPhone等のマイク付きの4極プラグケーブルだけ。
アンバランス接続の3極プラグケーブルがないので、家のステレオアンプに繋がらないのです。
だったら自作です。
ということで、オヤイデからケーブルとプラグを買ってきました。
MDR-1AM2- - 1
MDR-1Aシリーズ向けに色あわせされた黒の4極プラグと所謂ステレオミニプラグです。
ケーブルはオヤイデの導体素材112SSCのリッツ線ペアをさらにツイストペアしたケーブルです。
MDR-1AM2- - 2
こんな感じで完成です。
MDR-1AM2- - 3

オヤイデのツイストケーブルは、リッツ線を予備半田で皮膜を溶かすのがちょっと難しいですが、
それ以外は、軽くて取り回しも楽なのでオススメケーブルですね。
付属のケーブルより少し音量が上がり、パワフルが印象です。

これで明日からもまた頑張れます。
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GOTOH TOMブリッジ サドル交換

ギブソンのギターは、Tune-O-Matic(TOM)と呼ばれるブリッジが使われているんだけど、
実は、ABR-1とNashvilleという2つのタイプがある。
ABR-1は所謂オリジナルのブリッジで、ナッシュビルにギブソンの工場が移転後の新タイプを
Nashvilleというらしい。
一応、Nashvilleは改良品という位置付けで、サイズが大きくなってサドルの可動範囲が広く、
ABR-1で問題だったサドル外れを回避できるよう、ネジ止めになっている。
ただ、やっぱりビンテージ志向っていうか、ルックス的にもABRの方がスリムで人気なんだよね。

パーツといえばGOTOHな訳だが、NashvilleタイプがGE-103で、

ABR-1タイプがGE-104なんだ。

GOTOHはどちらもサドルがオクターブネジから外れない仕組みで、パーツの精度は向上している。
ところが、逆にサドル交換ができないという問題があるんだよ。
ギブソンのブリッジはオクターブネジを回していくと、ネジが外れてサドルが取れるんだけど、
GOTOHはネジ受けのナットに接着剤を塗布していて、ネジが外れないのだ。

ARB-1タイプはサドルのオクターブ調整用の可動範囲が狭いんで、
高音弦側はネック寄り、低音弦側はテールピース寄りになるようにサドルの向きが逆なんだ。LS-50 - 8
でね、010ゲージから011ゲージに変更した時、
全体的にオクターブ調整の位置がネック寄りに移動するという問題がある。
特に低音弦側のサドルの向きが逆なんで、サドル位置が可動範囲から外れてしまう。
まぁ、Nashvilleタイプ(GE103)に変更すれば良いんだけど、やっぱりABR-1に拘りたい。

これまでにもドライバで無理やり外そうとして、ネジやナットをナメる
→ Nashvilleタイプ(GE103)に交換を繰り返していたんだ。

今回、やっとサドル外しに成功した。
GE-104 - 3
秘密兵器はコレ。
GE-104 - 4GE-104 - 5
【ホーザン HOZAN】ナットドライバー D-840-4です。
このナットドライバを使って、ネジじゃなくてナットの方をゆっくりゆっくり回したところ、
なんとかサドル外しに成功しました。
これでサドルの向きを変えて、今度は、ナット、ネジ両方とも同時に締めて完了。
予め、ナットのネジ溝にネジロック剤を塗布しておくのが良いです。
GE-104 - 6
これで、オクターブピッチも調整できました。

オクターブピッチ調整対策だけでなく、GOTOHブリッジサドルを交換したい方、
(このチタンサドルね。)ナットドライバ便利です。


やはり、道具って大事だよね。
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