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バカラッシュ

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Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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激安ブースタ改造その2 XP Booster編

以前、可変入力インピーダンスの実験用の改造素体を探した時、
AmazonでXotic RC Boosterの激安コピー品を見つけた。

可変入力インピーダンス 激安ブースタ改造

この値段のコピー品として非常に良くできいて、
それ以来、中華激安エフェクタを色々探っていた。
たまたまタイムセールで割引があったんで、コレを買ってみた。


Xotic EP Boosterのコピー品で、XP Boosterだそうです。
本家がEchoPlexのプリアンプのコピー品だから、孫コピーか。
EchoPlexのプリアンプは、テープ録音向けに周波数レンジを狭めていて、
逆に、通すだけで音が太くなるってのがギタリストの評価。
そこで、プリアンプだけを商品化したのがEP Booster
本家を持っていないから直接比較は出来ないけど、
弾いてみて、Jazz系のギタリストにコレが評判なのがよく分かった。
とにかくレンジの狭まり方が絶妙なんだね。
中域がぐっと持ち上がって、ちょっとだけ歪む感じが気持ち良い。

因みにEP Boosterは、内部のDIPSWで低域と高域の落ち方が変えられた。
ただLevelを0にしても、原音より音量が少し大きくなる仕様だった。
コレが使いにくいという評価だったらしく、
2nd Ver.では、低域調整用のDIPSWがゲイン切替に変更され、
Level0で原音と同じ音量に設定できるようになった。

XP Boosterは初期型のコピーなんで、レベルが原音より上がっちゃう。
レベルを上げると音量が上がると共に、より中域、歪感が強くなる仕様。
僕は9時くらいの設定がお気に入りなんだけど、音量が上がってしまう。
ロック系なら、アンプをプッシュして歪むのは好都合かもしれないが、
ジャズ系だと、不要にアンプが歪むのは避けたいよね。

ということで、改造です。
最初は、ゲイン自体を下げる改造にしようかなとも思ったんだけど、
歪み方とか音色が変わるので、最終段へのマスターボリューム追加にした。

まず、最終段の抵抗2つを取り外して、ランドのハンダを取り除く。
(最終段Trの負荷抵抗R12と、出力電流制限抵抗R13ね。)
XPBooster - 3XPBooster - 2
マスターボリューム用の半固定抵抗50kの足を、曲げておく。
XPBooster - 4
先の空けたランドに差し込んで、裏側で半田付けして完成。
XPBooster - 5XPBooster - 6
コレで、気に入った音色になるように、DIPSWとレベルを調整した後に、
追加したボリュームで、音量を決めればよろしい。
僕は、Levelが9時で原音より少しだけ大きな音量になるように設定した。

音色と音量が独立して設定できるんで、オススメです。

しかし、中華激安エフェクタ改造の素体に最適。
正直、部品レベルで偽物の可能性も有るんだけど、
この安さは正義だよなぁ。

暫くは色々漁ってみます。
面白いネタや要望があれば教えて下さい。

先ずは、この辺りを狙ってます。
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Line6 M9 Repair

前回のエフェクタージャンク市戦利品修理の続きです。
本命のLine6 M9なんだけど、電源ジャック内の芯棒が曲がってプラグが差し込めない。
JunkEffect - 8
状態を見ようにも、電源が入んないんじゃお手上げです。
ということで、先ずは電源ジャックを交換しましょう。

M9の電源ジャックは芯径2.5φなんで、一般的な2.1φプラグは入らない。
前のユーザーは無理矢理繋げようとして芯棒曲げたんじゃないのかな。
因みに、M9の純正アダプタって”AC”9V出力なんだよね。
まぁ、内部でブリッジ整流してるからDC入れても大丈夫だろうって読みで、
普通のセンターマイナスのDC9Vアダプタ用に、2.1φジャックに交換。
選んだのは、マル信のMJ-179PH(高電流4A対応版)です。
M9のアダプタは2A品なんで、MJ-179P(0,5A)はやめたほうが無難。

早速交換して、電源投入。
M9Repair - 2

呆気なく動作して、これで修理完了かと思ったら、
モデルセレクトツマミのプッシュスイッチが効かない。

モデルセレクトツマミは、プッシュスイッチ付きのロータリエンコーダ。
スイッチ基板を外して、現物を確認したら、こちらも芯棒が曲がっている。

あぁ、こりゃ足で踏んづけたね。

交換用のロータリーエンコーダーを探したんだけど、ピッタリなのが無い。
アメリカの楽器用電子部品サイトには、Line6の交換品があるんだけど、、
これね。

幸いなことに、ロータリエンコーダ自体は動いているから、
スイッチ(モメンタリON)だけ取り付けて様子を見てみました。
M9Repair - 3M9Repair - 1

取り敢えずコレで正常動作。

色々遊んでみました。
やっぱりMシリーズは良いよね。
特にTube Comp(LA-2A)と、Modulation Delay(memory man)が出色。

でも、どうしよう。
幾ら千円のジャンク品でも、このままって訳にはいかないよね。

小さい押しボタンスイッチにして、上面パネルに取り付けようか。
でも、アルミならまだしも、鉄板パネルの加工は疲れるんだよね。
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悩み中。
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エフェクタージャンク市のお宝

先日、地元のイシバシ楽器でエフェクターのジャンク市がありました。
11時からの開催で、お一人様3点で早い者勝ちというルール。
このイシバシ楽器は昔からこの手の中古バーゲンセールを開催している。
最初に参加した時(云十年前だ)は、10時開始なのに6時に行ったら、
お店から100m位の行列になっていた。
数年前に久し振りに行った時は、まぁ何か余り物でも有ればと思って、
一時間くらい前に行ったら、10m位しか並んでなくて、少々気抜けした。
今回は、一時間前に行ったら、誰もいない。
少子化の流れなのかなぁ、楽器を弾く若い子がかなり減ってるみたいで、
これじゃ楽器業界も大変ですね。
お陰で、最初に会場に入れたので、良さそうなものをゲット出来ました。
JunkEffect - 5JunkEffect - 6

先ずはYAMAHAの早過ぎた名機”MagicStomp”です。
JunkEffect - 7
Allan Holdsworth愛用(というか彼以外使えない)のUDStompや
SPX系のエフェクトが、複合含めて100個入っている。
電源が特殊なAC出力アダプタなんで、
動作チェックできず、ジャンク扱いだと思う。
えーと、アダプタ持ってるんで繋いだら、呆気なく動作しました。
ただ、本当は膨大なパラメータをエディットできるんだけど、
アップデートファームや、エディットソフトウエアがもう入手が難しい。
調べたら、facebookにmagic stompのグループがあり、
色々情報が出てたんでチェックしてみよう。

次は、Bossのハーフラックシリーズのコンプ(RCL-10)です。
JunkEffect - 1
完全アナログなんで多分修理できるし、ダメでもVCAのチップ回収が目的。
で、早速ACアダプタを繋ごうと思ったんだけど、
怖いんで、ショート保護のあるエネループのエフェクタ用充電池を繋いだ。
案の定、電源ONした途端にショート保護が働き、動きません。
とりあえず開腹。
JunkEffect - 2JunkEffect - 3
パワー表示のLEDの足が曲がって、シャーシでショートしてました。
足を伸ばしてから再ハンダ付けで修理完了です。
JunkEffect - 9
ratioのノブが代用品だったので、Bossのエフェクターのノブを移植。
ちなみにローランドは補修パーツをオンラインショップで売ってる。
ちょっと見直したぞ。

最後は、Line6のM9。これが今回の本命です。
JunkEffect - 8
コイツは電源ジャック内の芯棒が曲がって、プラグが差し込めない。
ということで、只今修理保留中。

計三千円のジャンクお宝ですが、お盆休みを楽しめました。
明日から、また仕事です。
電気系のエンジニアなんで、同じようなことをする訳ですが、、、
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BlueChip Pick 偽造

本来は指弾き(と言うか、爪弾き)なんだけど、久し振りにピックの練習を再開してる。
一枚数百円と言う気楽さから、適当にピックを見繕って買うんだけど、
使ってみると微妙に音色や、弾き心地が違って面白い。

JonathanのPick

先日、Hristo VitchevがFacebookで紹介していたPickが良さげだったので
早速購入してみました。
beveled pick - 1

Dunlop Primetone Sculpted Plectra Standardというピックで、
件の超高級ピックBlueChip PickDunlop版という感じかな。
本家は5千円なんて値段らしいけど、こちらは3枚千円という良心的な値段。

BlueChip Pickは、使い込んだPickの削れ具合を再現して、
最初から馴染む弾き心地を売りにしてるんだと思うんだ。
Dunlopのコイツも所謂プロペラエッジになっていて、
その辺りはしっかりコピーされてる。
確かに弾いてみると、ウルティム系の素材特有の粘りがあって良い感じ。
特に1.3mmという厚さが僕には丁度良い。

ただ、何かちょっと違和感あるんだよなぁと思い、
自分の使い古したピック(PickBoyマリファナピック)の削れ具合を観察してみた。
beveled pick - 2

写真だと判り難いかもしれないけど、
僕のピックが左側が削れているのに、Dunlopは右側。
良く考えると、僕は逆アングルのピッキングだから削れるサイドも逆なんだよね。

本家のBlueChip PickのWebのFAQSをみると、右利き、左利き用のピックがあって、
プロペラエッジ処理のサイドを選べるみたい。
Dunlopに問い合わせたら、残念ながら左側処理のモデルは無いんだって。

ならば作りましょう。
ということでDunlopの同じウルティム系のピックの左側を削ってみました。
beveled pick - 3

弾き心地はそれほど変わらなかったのですが、
ウルティム系特有のペチペチとしたアタックが緩和されて、ウォームな感じです。

まぁ、お大尽の方は本家を買って頂くことにして、庶民な私はこれで行きます。
やってみようという方は、ヤスリは爪用がお勧めです。
粗目から仕上げまで揃ってるのが100均で買えます。
(同居人のを使うと多分すごーく怒られるので止めた方が、、)

勿論、順アングルの方はこちらがお勧めです。


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お風呂タブレット

ギターマガジンやJazz Lifeといった雑誌類を始めとして、
かなりの量の本を電子化したのだ。
結果、パソコンの中には大量の電子データの書籍が入っているのだが、
机に座ってディスプレイ経由で読むことには中々慣れないんだよね。

同居人の本も電子化しているのだが、
お風呂で読めるようにしてほしいとのリクエストがあった。
確かに、古い雑誌をお風呂で読むのは良さそうが気がしたのだ。

ということで防水のタブレットを探してみた。
自宅専用なので、Wifi接続できれば良いから、中古でも構わない。
ということで選んだのが、auのQuo Tab 01にしてみた。
これは結構中古が流通してるので、製造番号がなるべく若いのを選んでみた。
(気休めだけど、バッテリーの劣化が少ないかなと、、)



初期化してPDFリーダーをインストールして、PCから古いJazzLifeをコピーしてみました。
早速お風呂で読書です。
入浴剤を入れたお風呂で、ゆったりの読書は快適です。
これまでは、寝落ちして文庫を水没させてしまいましたが、これなら安心。
HD解像度なので、楽譜の線や文字も十分判別できる。

128GBのMicroSDカードも装着したので、
30年分のJazz Lifeを格納してもまだまだ余裕です。

電子化した書籍って、読まなくなっちゃうことが多いんだけど、
これならゆっくり楽しめます。

お勧めです。
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