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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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'17 今年買って良かったモノ "ハードウエア"

今日はクリスマスイブです。
だからといってなにかある訳でもなく、のんびりした年の瀬の休日です。
ということで、毎年恒例の物欲の纏めをしてみます。

まずはギターケアのケミカル系小物。
この頃、指板クリーニングのケミカルものが結構出ていて、
何となくアブナい雰囲気満開なんだけど、効果抜群なんだよね。

これはフレット磨き用のオイル(?)で、軽く指板全体を拭いた後にタオルでゴシゴシ擦る。
結構強く擦るんだけど、するとフレットがびっくりするくらいピカピカになる。
なんかヤバい薬品なんじゃないかというくらいピカピカ。
今のところ指板もフレットも問題無いけど、流石にビンテージギターにはお勧めしない。

今年の買って良かったハードウエアNo.1は、TC Electronicのお手軽Lopper Dittoです。


買ったときのレポートはこちら。

Looperで遊ぶ。 tc electronic DITTO

ギターDuoやるならもう必需品。
もう最高。なんで早く買わなかったんだと思う。
Jamey買うより、iReal使うより、こっちの方が楽しい。
ソロの練習用だけじゃなくて、先にテーマを弾いてループさせれば、
伴奏の練習にもなるんだよね。

一つ問題が有るとしたら、フットスイッチが踏みにくいこと。
結構空振りというか空踏みしちゃうんだよ。
で、こちらがお勧め。

Barefoot Buttonというエフェクタのフットスイッチ用のカバー。
これで、演奏しながらでも踏みやすくなる。
Ditto使いならこれは必須オプションだと思う。

今日はクリスマスイブだし、良い子にしていたし、もしかしたらサンタが来るかもしれない。
電脳時代だし、サンタだってiPadでブログとか検索してプレゼントをリサーチしてるかも。

一応、今欲しいものを書いておこう。

MacBookのトラックパッドが壊れてクリックできないので、新しいMacが欲しいです。
カメラがマクロモードにならなくなって、ブログ用の写真が撮れないので、カメラが欲しいです。
ハンディレコーダーにノイズが入るので、レコーダーが欲しいです。

あと、ギターが旨くなる魔法が欲しいです。

メリークリスマス。

ピック選手権

前回の書き込みにかけて、選手権ネタにしてみた。
実は、こんな本を買ってみたのだ。

初版分にはサンプルピックが10枚付いてくるという、完全に付録につられました。
乗り換えるほど気に入ったピックは無かったんだけど、
面白かったのはこの二つかな。
Pick20172.jpg
オリジナルで作ったという2.5mmの極厚ピックは、軽く摘んで弾くと弦離れが良くて弾きやすい。
もう一つは、新しいピックブランドであるマスター8ジャパンのINFINIXという新素材のピック
この頃楽器屋でも良く見かけるピックで、所謂ジャズシェイプモデルを試したことが有る。
固いけどしなる感じは悪くないんだけど、先端の形が鋭すぎて僕には合わないと思った。
ただ、この付録のオニギリ型は意外に良かった。エッジの処理が滑らかなのはさすが日本製。

さて、僕の最愛ピックは、コレ。
Pick20173.jpg
PickBoyの山本恭司モデルです。所謂マリファナピックで素材がCarbonNylon。
もう30年以上のお付き合いです。
生産中止が怖くて、50枚まとめ買いしたほどのお気に入りです。
固くてシナリが無い感触で、慣れると弦離れが良くて弾きやすいのです。
ただ、少し練習をさぼって右手の力が変に入ると急に弾きにくくなるんだよね。
そんなときに使うのが、所謂ウルティム素材のピックです。
Pick20171.jpg
特に左のCLAYTONは、先端が丸いので力が入っても弦が抜けてくれる感じ。
少し薄めの厚さで、リハビリ用に使ってます。
ただ、アタックが耳につくというか、音が若干バシャバシャするのが難点。

最後は木製ピックです。
Pick20174.jpg
知り合い(リンクのなかぐろやさんです。)に作ってもらったピックで、
左がローズウッドで、右が樺です。
特に樺のピックは音がまろやかで、親指弾きにちょっと近い感じ。
ジャズには凄く良いんだけど、全くしならないんで4つ切りが厳しいんだよね。

実は、今はほぼ指弾きなんだけど、やっぱりピックは気になるんだよなぁ。
先の本は読み物としても面白いので、付録が有るうちに入手をお勧めします。

最後に、学生の頃に習っていた先生から教えてもらったTipsをご紹介。
エッジの処理が悪いピックは、化繊のカーペットにエッジを擦り付けると滑らかになります。

いや、コレ本当なのよ。

カナル型イヤフォンいやいや園のお話

音楽を聴く時間のうち、半分くらいはiPod+イヤフォンを使っている。
イヤフォンのほとんどがカナル型と呼ばれる耳栓タイプなんだけど、
正直、これが苦手なんだよね。

装着時に鼓膜に気圧がかかる感じが嫌だ。
しばらくすると、耳の中が痒くなるのが嫌だ。
ケーブル等のタッチノイズが大きいのが嫌だ。
周りの音が何も聞こえなくなるのが嫌だ。

いやいや園かお前は。
(いや、昔そういう児童文学が有ったんですよ。)


まぁ、仕方が無いんでカナル型も持ってるんだけど、
いつもはiPodの付属イヤフォンである、EarPodsというのを使っていた。
これ非カナル型で、悪くないんだけど
少し低域がブーミーなのと、なんか落ち着かない外れやすそうな装着感がちょっと苦手なんだ。

で、先日Ninewave社のNW-Studio Proというイヤフォンを買ってみた。
IMG_0362.jpg
カナル型が嫌いだという、いやいや園児はそれなりに存在するらしく、
園児の間では注目されてたイヤフォン
たまたま安売りしてたんで購入したんだけど、これが中々よろしいのですよ。

最初は低音スカスカだし、何だコレ、大ハズレだと思ったんだけど、
装着をきちんとすると、量感たっぷりとまでは行かないが、低域も出てるし、
凄く素直で、カナル型には無い開放感が有る。

ただ、まともな音が出る装着ポイントを見つけるのが難しい。
僕の場合は、イヤーパッドは必須。ある程度密着しないとレンジの狭い寂しい音。
上手く装着できればという条件付きだけど、コレおすすめです。




調べてみたらnw-studio proはディスコンで、
今はこのnw-studio neoにモデルチェンジしてるみたい。
なんかずいぶん高くなってしまったんで、どうかと思うのですが、
これは、イヤーパッドが改良されて装着感が向上している模様。

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ninewave イン・イヤー ヘッドホン NW-STUDIO XNIW551211
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廉価版も出ているので、こちらで試してみるのが良いかも。

カナル型いやいや園児の皆様。もし他のおススメが有りましたら、
ぜひ情報頂きたく。

'16 今年買って良かったモノ "本&ハードウエア"

いつの間にか今年も年の瀬である。
毎年12月になると、その年の物欲の纏めをブログに書き散らすのが恒例なのですが、
このところ物欲がどうもわかないんだよね。

今年はほとんど何も買っていないような気がする。
いつもなら、本とハードウエアで分けて記事にするんだけど、
そういう訳で今年は纏めてしまいます。

まずハードウエア。
今年一番興味を持ったのが、KORGとノリタケ伊勢電子が共同開発した"Nutube"。
所謂蛍光管を利用した次世代真空管なんだけど、
低電圧動作ができるんで乾電池でも駆動できるのが売りになるのかな。
Make FaireでKORGがNutube搭載のヘッドフォンアンプ基板を販売していたんで、
早速購入して音を聴いてみた。
Nutube3.jpgNutube2.jpg

実験くん Nutubeでギターを弾いてみる。

ギターを突っ込んだりいろいろ実験したのは上記記事を観てもらうとして、
出力電流が取れないから、半導体で電流増幅が必須。
結局、真空管で色づけしたBufferみたいなモノしか作れない。
今、KORGがNutube自作コンテストをやってるけど、
参考作例は結局、Nutube Buffer + Effect構成なんだよね。
NFBで戻すような構成でなにか面白いものが作れないか考えているんだけど、、、

次は"本"です。
今年、一番読んだ本は大川慎太郎さんの”不屈の棋士”です。

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ここ数年、コンピュータソフトに振り回された将棋界において、
各棋士がどんなスタンスを持っているのかをインタビュー形式でレポートする内容。

実は将棋(囲碁もかな?)は完全な著作権フリーな世界。
誰かが考え出した戦法は、誰でも自由に使える。
全く同じ手順で指しても誰も非難しないし、それが最善手なら指さない方がおかしい。

そういう世界に、圧倒的に正解を指す存在が現れたら、いったいどうなるのか。
無視する、反発する、恭順する。
将棋を職業としている自分と、棋士としての矜持。

スタイルとか、定番フレーズとかいって、人様の演奏をパクることを正当化するのは
どう考えたら良いのだろう。
コンピュータが圧倒的に素晴らしい演奏を行ったら、我々はどうした良いんだろう。

クロスオーバー・ギタリスト裏列伝

お目当てのFurther Notice@Buzzy Feitonは、Full MoonのLive盤バージョンだった。
ま、オリジナルバージョンはコピー済みだから良いんだけど、Live盤音悪いんだよね。



収録ギタリストは以下の通り。
 ◎パット・メセニー
 ◎リー・リトナー
 ◎ラリー・カールトン
 ◎アル・ディ・メオラ
 ◎マイク・スターン
 ◎ジョン・スコフィールド
 ◎ロベン・フォード
 ◎マイケル・ランドウ
 ◎バジー・フェイトン
 ◎ハイラム・ブロック
 ◎スコット・ヘンダーソン
まぁ、なんというか、リットーらしい定番ギタリスト選択ですなぁ。
なんか物足りんなぁという気もする。
ということで、勝手に裏列伝選定してみる。

David Spinozza, Jeff Mironov, John Tropea
個人的には、あのクロスオーバーブームのときに脚光を浴びたのが
この辺りのスタジオ系ギタリストっていうイメージが有るんだよね。
この3人はぜひ入れておきたい。

Barry Finnerty
Crusadersで、Larry Carltonの後釜ということで今一知名度はないんだけど、
大学のとき良くコピーした。意外にアカデミックだったりする。
CrusadersのRodeo Driveとか良いソロだと思うんだけどなぁ。

Carlos Rios, Mike Miller
Gino Vannelli御用達で、Chick Corea E. Band繋がり。
どちらも、とんでもなく巧い。Mike MillerとかL.Aの裏番ぽいよね。
(元巨人のクロマティバンドで来日する辺りも、生粋の仕事人って感じ)

Daryl Stuermer
Genesis御用達なんだけど、実はJean-Luc Pontyの名盤Enigmatic Oceanで
Holdsworthとバトル。アメリカ人なのになぜかプログレの匂いがする。
実は、GRPレーベルからソロアルバムを出したりしてる。

Bill Conners
Return to Forever出身で、一時期Allan Holdsworth化してた頃の演奏はすごくカッコいい。
この頃はフルアコ弾いてるけど、やっぱりソリッド弾いてほしいなぁ。

Jay Graydonや、Chuck Loebは、裏というより表だしなぁ。
後は、Stuff系を入れるか、ダニークーチマーとか、エディマルチネスとかか?

とにかく、こっちの裏版のほうが欲しいぞ。
絶対売れないと思うけど。



最後に、裏中の裏、Jamie Glaser様のキャリアハイライト、Chick Corea E. Bandの演奏を貼ってみる。
もう一つのキャリアハイライトである、松本伊代バックバンドは見つからなかった。


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