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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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"利用できなくなりました"の憂鬱

Apple MusicにはiCloud Music Libraryというサービスがあるんだ。
自分でCD、LPからリッピングした曲も含む全ての音楽ライブラリを、
iCloudというクラウドサービス上にバックアップしてくれる。
御蔭でネットに繋げれば、手持ちのPCやiPod、iPhone(持ってないけどさ)全てで
自分の音楽ライブラリを聞くことができる。
しかも、ライブラリの曲がApple Musicに登録済みなら、
高品質なApple Music版に挿げ替えてくれるんだ。
つまりだ、ゴニョゴニョして手に入れた低品質な音楽データまで、
Apple Music版の高品質で聴けるという、マネーロンダリング並みのサービスなのだよ。
(実際には中々上手くいかないけどね。)

但し、ロンダリングしてくれるのはApple Musicに登録された曲だけ。
Apple Musicは懸案だったECM系まで登録が進んで、Jazz系はかなり網羅されてる。
ただ、登録曲は結構変動が有って、今まで聞けていた曲がダメになることも多い。
曲の情報データを見ると

iCloudの状況:利用できなくなりました

と表示されるんで、あぁこの曲聴けなくなったのねと判る。

大体はBootlegっぽいヤツがAppleポリスに見つかって排除されるパターンなんだけど、
時々、レーベル単位でゴッソリ無くなることもある。

今回、Wolfgang Muthspielのあの奇跡のトリオ盤が
iCloudの状況:利用できなくなりました
になってしまったのですよ。

で調べたら、Amazon、HMVなんかも軒並みダメっぽい。
アフィリエイトでスマンが以下のリンクも中古の法外な値段。



レーベル自体はオーストリアにあって、地元のamazonでは販売しているようだけど、
日本での新品入手はかなり難しい状況みたい。
コンテンポラリ系のジャズギタートリオの最高峰だと思うんだけど、
やっぱりセールス的には難しいのかなぁ。

iCloudでのロンダリングデータがダメになったので、
改めて自分のCDデータをライブラリに入れ直して、
久し振りに通勤時に聴きまくってるのだが、
Lamantの始まりの雰囲気は、何度聴いてもゾクゾクするし、
Marc Johnsonのもう一つの名盤Summer Runningを連想させる、
Air, Love & Vitaminsのギターコードワークも素晴らしい。

もし、自分で好きにライブをブッキングできるなら、
このTrioか、Kurt入りのFellowshipを観たいんだよね。
Kurt入りのFellowshipは無理そうだけど、このトリオは可能性ありと思うんだよね。
もし実現したらどうしよう。

Air, Love & Vitaminsのイントロで多分泣く。

1曲クーポンで悩む

iTunes Storeのような音楽配信サービスが始まってから、
ちょっとした懸賞で1曲ダウンロードの権利を貰うことが結構有る。
せっかくダウンロードしても、気に入れば収録アルバム単位で欲しくなって、
なんか、勿体無い気持ち(=貧乏性)になっちゃう。

今回、たまたま貰った1曲ダウンロードクーポンの使い道で悩んだのです。

これまで選んでいたのは、自由にレコードが買えなかった学生時代に、
アルバムを買うほどではなかったけど、ヒットチャートで気に入っていた曲。

例えば、こんな曲。

日本だと、この曲とか。


後は、どうしても1曲聴きたかったのとか。
Maria Schneider Och.とDavid Bowieの競演です。


Hi Resのクーポンのときは、クラッシックを選んだりしている。
といってもよく判らんから、冨田勲さんが取り上げたホルストの惑星とか、、

まぁ、こんな感じで選んでたんだけど、Apple Musicに入ってからは、
自由に1曲聴くことが出来るようになったんで、1曲クーポンの使い道が難しくなった。
Apple Musicで聴けない曲というと、ECM系なんだけど、
やっぱりECMはアルバムで聴きたいから、1曲だけって難しいよね。
といことで、今回は同じようにApple Musicの品揃えが良くない矢野顕子さんを選んでみました。



選んだのは、小田和正さんとのDuoで歌っているBoomの"中央線”です。
この曲好きなんだよね。矢野顕子さんもお気に入りらしく、
Super Folk Songでも歌っています。


このなかの"塀の上で”は、本当に素晴らしい。
日本の音楽が生んだ奇跡の曲の一つだと思います。

本家のはちみつぱいのライブは、やっぱり凄いのだけど。


YouTubeも含め、音楽を購入するということもずいぶん変わってしまったなぁ。

この曲なんだっけ? Apple Musicの迷宮探索

Steve LukatherのセッションワークCDを見つけた。

個人的にSteve Lukatherのベストソロは、
Wilson BrothersのJust Like a Lover Knowsだと思っているのだが、
(fade out直前のGm9のアルペジオフレーズが秀逸なんだよね。)

色々ネット上で探ってみるとDon HenleyのDirty Laundryのソロの評価が高いのね。
(あれは、1st SoloのJoe Walshの方が好きだけどなぁ。)
そんな中、Tubesでのsoloを評価してる記事があった。
そういやTubesは聴いてないなぁと、早速Apple Musicで検索し
Lukather参加曲のTalk to Ya Laterを聴いてみる。

Lukatherのソロは確かにカッコ良いんだけど、
ギターリフ(AのトップノートをC#-D#-Eで動かすヤツ)が気になって仕方が無い。
”これ、どっかで聴いたことある”

曲の一部から、曲名を割り出すことの難しさは、
多分人類共通の悩みだと思う。
Apple Musicで検索かけようにも、コード進行じゃ拾ってくれないし、、

半日掛けて探しました。

ギターリフをずっと唄っていたら、
何となく思い出したのは、男性ボーカルのアメリカンロックのような気がすること。
多分、高校生の頃聴いたような、、
適当にApple Musicで回していたら更に閃く。Van Halenじゃない???

Dave Lee Rothの声を想定しながら、更にギターリフを唄うこと2時間。
歌詞を思い出しました。”Catch as catch"だ。
で、Googleさんで検索"Van Halen Catch as catch"

お見事です。Diver Down収録の"Little Guitar"のサビでした。
後は、Apple Musicで全曲聴かせて頂きました。

Eureka!! すっきりした。





ギター的には、Van Halenの圧勝のような気がする。

Apple Musicの友 全米チャートが身近だった頃

ピックアップ交換してたら、コイル切って御釈迦。凹んでいる私。
こんな時は元気の出る音楽でも聴きましょう。

ただ今無料体験期間中のApple Music。
正直色々問題が多くて、有料サービスに継続するかは微妙なんだけど、
取り敢えず、聴きたい曲を片っ端から聴けるのは魅力なんだよね。

ただ、無料期間も3ヶ月になると思いつきそう曲は検索してしまって、
目新しさは無くなってきてしまう。
そんなとき、検索の御供を紹介しましょう。

先ずは、ジャズの今を紹介するガイドブック決定版が早くもVol.3に。

ここで紹介されているレーベルの、Apple Musicヒット率は抜群です。
Gilad Heksenmanが参加した、ギリシャのベーシストの作品なんて、
この本が無ければ知らなかったろうし、直ぐ聴けるのもApple Musicならでは。

【送料無料】 Petros Klampanis / Minor Dispute 輸入盤 【CD】

で、いま一番愛用してるApple Music検索の御供がコレだ。

全米ヒットチャートを頭からどんどん聴いて行く。
僕の場合、盛り上がるのは70年代から90年の前半くらいまで。
気分は、ベストヒットUSAの小林克也さんですよ。

おー、コレコレ、あったあった。聴いたなぁ。
あ、これ唄えるわ。からーみーあからーべいびーからーみあこーる。
(ブロンディのCall Meのつもり)

あれだけ流れまくったWe Are The Wouldが年間チャート的には20位だったする。
あれはサビ後のDylanだよなあ。いや、短いながらPaul Simonもシニカルで良い。

止まらない。

高校生から、社会人でのバブル崩壊くらいまで、
僕の中で確実にチャートと共に有った時代が有るんだ。

速報 Apple Music  "Jameyはコンプできます。”

会社の後輩がApple Music入ったと言うんで、

"Jamey Aebersoldって検索しろ”
”なんか、一杯アルバム出てきました”

です。完全コンプできます。!!

それから、Criss Crossレーベルもイケます。
今、買おうと思っていたLage LundのIdlewildを聴いてます。只です。
もう、こうなると、パッケージメディアへの所有欲と折り合いがつくかだけです。

あ、Maria様のArtist Share系はダメみたいです。
取り敢えず現場から以上です。

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