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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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電子書籍でKurtする。

家で過ごす一環で、ネットで本を物色していたんだけど、
面白そうな本や雑誌というのもだんだん尽きてきてしまったのですよ。

で、楽天で”Guitar”の検索ワードで、書籍関係の結果リストを見ていくと、
電子書式の洋書で、見たことのない教則本や楽譜があることに気付いたのだ。
勿論ね、英語が得意な訳では無いのだけど、楽譜とかなら関係ないし、
米国Amazonから送料かけて取り寄せるよりは、ずっと安い。

で、最初に購入したのがこのスライドギター教則本です。


実は、大学の時に習っていた先生が、
”これからはスライドの時代だ。”
と言って、これをテキストにしたレッスンをしてくれたんだよね。
レッスンの度に、本の一部をコピーしてくれたんだけど、
本として購入したいなぁと思っていたのでした。
結局、スライドの時代は来なかったような気もしますが、
久し振りにスライドバーを使ってみようと思います。

さらに見ているとKurt君の”Star of Jupiter”のコピー譜が有るではないか!


私、このアルバムがKurt君の中で一番好きなんだよね。
ということで早速購入。

今、この中のHomage A'Mitchをコピー中です。
このアルバムの中では、割とオーソドックスなBopチューンで、
パクリがいのある美味しいフレーズ満載です。
コピーしていて思うのだけど、音使いがカッコ良いのは勿論なんだけど、
リズムがレイドバックしていて、他のコンテンポラリ系ギタリストとは
一線を画していることに気づく。

因みに、Mitchって誰だろと思って調べたら、
TwitterでKurtに直接訊いた人がいました。
Mitch Bordenさん(Smalls Jazz Clubのオーナー)だそうです。

もう少しお家で過ごしましょうかね。

せめて開放型で練習するのだ。DT990 proのオススメ

昨年末にPCの音楽再生向けの補正ソフト(SonarWorks Reference4)を購入した。

部屋の音場特性の測定結果から、周波数特性をフラットにしてくれる。
僕の部屋は140Hzに定在波のピークがあり、ベースやボーカルの低域が非常に不快だったのが
解消されて見事に快適になったのだ。
このソフト自体はその内ブログにレポートしてみたいと思っている。

実はこのソフトは、特定のヘッドフォンの補正も可能なのだ。
と言っても、海外のソフトなんで対応ヘッドフォンも海外モデルが多いんだよね。

ということで、対応ヘッドフォンの中からBayerDynamicsのDT990 proを購入しました。


これまで試聴したヘッドフォンの中で、自分好みだったBayerDynamicsから
(中域が控えめで、若干ドンシャリ→ ピアノがコンコンしない。)
開放型のDT990proを選んでみました。
(サウンドハウスの並行輸入品だとかなり安い。)

早速、PodHDに繋いでギターを弾いてみると、
ギター自体もすごく素直に鳴ってくれるし、密閉型の閉塞感が無くてすごく楽です。
Reference4で補正すると、ドンシャリからフラットな特性になりますが、
嫌なピークがないのでモニター向きですね。

初めて開放型ヘッドフォンでギターを弾いてみると、
周りの音が普通に聴こえてちょっと驚き。
これまではPCからメトロノームアプリでクリックを鳴らしていたんだけど、
これ、結構耳にキツいんだよね。
で、iPadのメトロノームアプリを内蔵スピーカで鳴らして練習、これ快適です。
ただ、フルアコのように生音が結構聴こえてくる場合、
繋いでいるエフェクタの位相に注意が必要です。
僕の場合、繋いでるXP Booster(EP Boosterの中華版)が逆相出力なんで、
ONにすると生音が打ち消されて、若干不自然。
(PodHdだ位相反転できる内蔵エフェクトで、正相に戻せますが、、)

因みに並行輸入品のDT990proは、カールコードです。
特性的にはストレートケーブルが良いとされているので、
後でリケーブルしようと考えていました。
ところが、実際にギターモニター用に使ってみると、
意外にカールコードが使いやすい。

カールされて短いので、椅子のキャスターに挟まることがない。
少し身体を動かす程度なら、カールが伸びて追従してくれる。
このままで使おうと考え直してます。

このご時世、密閉やめて、開放に移行ですよ。

"利用できなくなりました"の憂鬱

Apple MusicにはiCloud Music Libraryというサービスがあるんだ。
自分でCD、LPからリッピングした曲も含む全ての音楽ライブラリを、
iCloudというクラウドサービス上にバックアップしてくれる。
御蔭でネットに繋げれば、手持ちのPCやiPod、iPhone(持ってないけどさ)全てで
自分の音楽ライブラリを聞くことができる。
しかも、ライブラリの曲がApple Musicに登録済みなら、
高品質なApple Music版に挿げ替えてくれるんだ。
つまりだ、ゴニョゴニョして手に入れた低品質な音楽データまで、
Apple Music版の高品質で聴けるという、マネーロンダリング並みのサービスなのだよ。
(実際には中々上手くいかないけどね。)

但し、ロンダリングしてくれるのはApple Musicに登録された曲だけ。
Apple Musicは懸案だったECM系まで登録が進んで、Jazz系はかなり網羅されてる。
ただ、登録曲は結構変動が有って、今まで聞けていた曲がダメになることも多い。
曲の情報データを見ると

iCloudの状況:利用できなくなりました

と表示されるんで、あぁこの曲聴けなくなったのねと判る。

大体はBootlegっぽいヤツがAppleポリスに見つかって排除されるパターンなんだけど、
時々、レーベル単位でゴッソリ無くなることもある。

今回、Wolfgang Muthspielのあの奇跡のトリオ盤が
iCloudの状況:利用できなくなりました
になってしまったのですよ。

で調べたら、Amazon、HMVなんかも軒並みダメっぽい。
アフィリエイトでスマンが以下のリンクも中古の法外な値段。



レーベル自体はオーストリアにあって、地元のamazonでは販売しているようだけど、
日本での新品入手はかなり難しい状況みたい。
コンテンポラリ系のジャズギタートリオの最高峰だと思うんだけど、
やっぱりセールス的には難しいのかなぁ。

iCloudでのロンダリングデータがダメになったので、
改めて自分のCDデータをライブラリに入れ直して、
久し振りに通勤時に聴きまくってるのだが、
Lamantの始まりの雰囲気は、何度聴いてもゾクゾクするし、
Marc Johnsonのもう一つの名盤Summer Runningを連想させる、
Air, Love & Vitaminsのギターコードワークも素晴らしい。

もし、自分で好きにライブをブッキングできるなら、
このTrioか、Kurt入りのFellowshipを観たいんだよね。
Kurt入りのFellowshipは無理そうだけど、このトリオは可能性ありと思うんだよね。
もし実現したらどうしよう。

Air, Love & Vitaminsのイントロで多分泣く。

1曲クーポンで悩む

iTunes Storeのような音楽配信サービスが始まってから、
ちょっとした懸賞で1曲ダウンロードの権利を貰うことが結構有る。
せっかくダウンロードしても、気に入れば収録アルバム単位で欲しくなって、
なんか、勿体無い気持ち(=貧乏性)になっちゃう。

今回、たまたま貰った1曲ダウンロードクーポンの使い道で悩んだのです。

これまで選んでいたのは、自由にレコードが買えなかった学生時代に、
アルバムを買うほどではなかったけど、ヒットチャートで気に入っていた曲。

例えば、こんな曲。

日本だと、この曲とか。


後は、どうしても1曲聴きたかったのとか。
Maria Schneider Och.とDavid Bowieの競演です。


Hi Resのクーポンのときは、クラッシックを選んだりしている。
といってもよく判らんから、冨田勲さんが取り上げたホルストの惑星とか、、

まぁ、こんな感じで選んでたんだけど、Apple Musicに入ってからは、
自由に1曲聴くことが出来るようになったんで、1曲クーポンの使い道が難しくなった。
Apple Musicで聴けない曲というと、ECM系なんだけど、
やっぱりECMはアルバムで聴きたいから、1曲だけって難しいよね。
といことで、今回は同じようにApple Musicの品揃えが良くない矢野顕子さんを選んでみました。



選んだのは、小田和正さんとのDuoで歌っているBoomの"中央線”です。
この曲好きなんだよね。矢野顕子さんもお気に入りらしく、
Super Folk Songでも歌っています。


このなかの"塀の上で”は、本当に素晴らしい。
日本の音楽が生んだ奇跡の曲の一つだと思います。

本家のはちみつぱいのライブは、やっぱり凄いのだけど。


YouTubeも含め、音楽を購入するということもずいぶん変わってしまったなぁ。

この曲なんだっけ? Apple Musicの迷宮探索

Steve LukatherのセッションワークCDを見つけた。

個人的にSteve Lukatherのベストソロは、
Wilson BrothersのJust Like a Lover Knowsだと思っているのだが、
(fade out直前のGm9のアルペジオフレーズが秀逸なんだよね。)

色々ネット上で探ってみるとDon HenleyのDirty Laundryのソロの評価が高いのね。
(あれは、1st SoloのJoe Walshの方が好きだけどなぁ。)
そんな中、Tubesでのsoloを評価してる記事があった。
そういやTubesは聴いてないなぁと、早速Apple Musicで検索し
Lukather参加曲のTalk to Ya Laterを聴いてみる。

Lukatherのソロは確かにカッコ良いんだけど、
ギターリフ(AのトップノートをC#-D#-Eで動かすヤツ)が気になって仕方が無い。
”これ、どっかで聴いたことある”

曲の一部から、曲名を割り出すことの難しさは、
多分人類共通の悩みだと思う。
Apple Musicで検索かけようにも、コード進行じゃ拾ってくれないし、、

半日掛けて探しました。

ギターリフをずっと唄っていたら、
何となく思い出したのは、男性ボーカルのアメリカンロックのような気がすること。
多分、高校生の頃聴いたような、、
適当にApple Musicで回していたら更に閃く。Van Halenじゃない???

Dave Lee Rothの声を想定しながら、更にギターリフを唄うこと2時間。
歌詞を思い出しました。”Catch as catch"だ。
で、Googleさんで検索"Van Halen Catch as catch"

お見事です。Diver Down収録の"Little Guitar"のサビでした。
後は、Apple Musicで全曲聴かせて頂きました。

Eureka!! すっきりした。





ギター的には、Van Halenの圧勝のような気がする。

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