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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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Steely Dan & Guitarists

Walter Beckerが亡くなった時、彼のギターソロがあるSteely Danの曲だけ聴いていた。

まだ全てを買った訳ではないのだ。 Walter Becker's Steely Dan

超一流ミュージシャンが参加していることもあって、
アンサンブルやコード進行の妙で語られることが多いSteely Danなんだけど、
やっぱりギターのロックバンドなんだよな。

シンコーミュージックから出たギタリスト視点のSteely Danガイドブックが
相変わらずのシンコー的偏執狂ガイドブックで面白いのだ。


二人のソロアルバムとSteely Danに参加したギタリストの紹介、インタビュー、
ギタリスト中心のディスクレビュー等、もうね、情報満載、大オススメ版。
特に、ギタリスト紹介の大塚康一氏担当分が良いのだ。
Jeff "Skunk" BaxterとDenny Diasの近況というか、現在の職種でのけ反る。

僕にとってのSteely Danのギタリストはやっぱり Royal Scamのカールトンかなぁ。
Don't Take Me Aliveのギターが良いんだよ、やっぱりアメリカンロックだ、
なんて思ってると、ゲイリーカッツの
"あざといギターを弾かせた”
なんて発言があって、これまた突っ伏す。


そういえば、カールトンは1st Call的存在なのに、リトナーはDeacon Blues一曲のみ。
なんか分かるよなぁ。

ルカサーのコピー少年というか、単なるギターキッズ的コラムまで
とにかく、おっさんホイホイディスクガイドなのでした。


捨ててこそ浮かぶ瀬もある Final E2000

ライブや曲調に合わせてギターを使い分ける人もいるんだと思うのだけれど、
私の場合、結局使うのは一本だけなんだよね。、
これは購入する際には絶対に知られてはいけない秘密だぞ、いいか皆、(って誰だよ)。

ところが、イヤフォンの場合は結構使い分けをしてる。
電車とかで、アナウンスを聞き漏らしたくないとき用のインイヤータイプのNW-Studio Pro。

カナル型イヤフォンいやいや園のお話


音楽をちゃんと聴きたいときには JVCのHA-FXZ200。
重低音ダクトと、高域重視ドライバの組み合わせでワイドレンジなんだ。
ただ大型なんで、ちょっと疲れるんだよね。
(もう生産中止なんで、半額とかの投げ売り状態だからチェックお勧めです。)


で、割と汎用的にメインで使っていたのがYAMAHA EHP-100なんだけど、
落としたのか、忘れたのか、、無いんですよ、どこにも。
泣く泣く、代用品を探したときに見つけたのが、このFinal E2000
近年稀に見るウルトラHiCPとして、話題の一品。
Amazonが何故か安売りしてるんで即購入。
E2000.jpg

いや、もうね驚きですよ。
はっきり言ってコレで良いや。そりゃね、粗探せば色々有る。
音場狭い、ハイミッド(3k位か?)を若干盛ってるとか、ケーブル安っぽいとか。
でもね、4,000円切ってる値段の前に平伏ですよ。
イヤーチップが良く出来ていて、適当に装着してもまともな音が確保できる。
イヤーフックがこれまた良く出来ていて、本体の軽さも有ってShure掛けの装着感も悪くない。

森鴎外の高瀬舟じゃないけど、これ以上はもう望みません。知足ですよ、知足。

ギターだって、Gibson?、要らないです。Archtop Tributeで十分。

嘘です。
限りないもの、それは欲っ望ーっ (by 井上陽水)


'17 今年買って良かったモノ "ハードウエア"

今日はクリスマスイブです。
だからといってなにかある訳でもなく、のんびりした年の瀬の休日です。
ということで、毎年恒例の物欲の纏めをしてみます。

まずはギターケアのケミカル系小物。
この頃、指板クリーニングのケミカルものが結構出ていて、
何となくアブナい雰囲気満開なんだけど、効果抜群なんだよね。

これはフレット磨き用のオイル(?)で、軽く指板全体を拭いた後にタオルでゴシゴシ擦る。
結構強く擦るんだけど、するとフレットがびっくりするくらいピカピカになる。
なんかヤバい薬品なんじゃないかというくらいピカピカ。
今のところ指板もフレットも問題無いけど、流石にビンテージギターにはお勧めしない。

今年の買って良かったハードウエアNo.1は、TC Electronicのお手軽Lopper Dittoです。


買ったときのレポートはこちら。

Looperで遊ぶ。 tc electronic DITTO

ギターDuoやるならもう必需品。
もう最高。なんで早く買わなかったんだと思う。
Jamey買うより、iReal使うより、こっちの方が楽しい。
ソロの練習用だけじゃなくて、先にテーマを弾いてループさせれば、
伴奏の練習にもなるんだよね。

一つ問題が有るとしたら、フットスイッチが踏みにくいこと。
結構空振りというか空踏みしちゃうんだよ。
で、こちらがお勧め。

Barefoot Buttonというエフェクタのフットスイッチ用のカバー。
これで、演奏しながらでも踏みやすくなる。
Ditto使いならこれは必須オプションだと思う。

今日はクリスマスイブだし、良い子にしていたし、もしかしたらサンタが来るかもしれない。
電脳時代だし、サンタだってiPadでブログとか検索してプレゼントをリサーチしてるかも。

一応、今欲しいものを書いておこう。

MacBookのトラックパッドが壊れてクリックできないので、新しいMacが欲しいです。
カメラがマクロモードにならなくなって、ブログ用の写真が撮れないので、カメラが欲しいです。
ハンディレコーダーにノイズが入るので、レコーダーが欲しいです。

あと、ギターが旨くなる魔法が欲しいです。

メリークリスマス。

ピック選手権

前回の書き込みにかけて、選手権ネタにしてみた。
実は、こんな本を買ってみたのだ。

初版分にはサンプルピックが10枚付いてくるという、完全に付録につられました。
乗り換えるほど気に入ったピックは無かったんだけど、
面白かったのはこの二つかな。
Pick20172.jpg
オリジナルで作ったという2.5mmの極厚ピックは、軽く摘んで弾くと弦離れが良くて弾きやすい。
もう一つは、新しいピックブランドであるマスター8ジャパンのINFINIXという新素材のピック
この頃楽器屋でも良く見かけるピックで、所謂ジャズシェイプモデルを試したことが有る。
固いけどしなる感じは悪くないんだけど、先端の形が鋭すぎて僕には合わないと思った。
ただ、この付録のオニギリ型は意外に良かった。エッジの処理が滑らかなのはさすが日本製。

さて、僕の最愛ピックは、コレ。
Pick20173.jpg
PickBoyの山本恭司モデルです。所謂マリファナピックで素材がCarbonNylon。
もう30年以上のお付き合いです。
生産中止が怖くて、50枚まとめ買いしたほどのお気に入りです。
固くてシナリが無い感触で、慣れると弦離れが良くて弾きやすいのです。
ただ、少し練習をさぼって右手の力が変に入ると急に弾きにくくなるんだよね。
そんなときに使うのが、所謂ウルティム素材のピックです。
Pick20171.jpg
特に左のCLAYTONは、先端が丸いので力が入っても弦が抜けてくれる感じ。
少し薄めの厚さで、リハビリ用に使ってます。
ただ、アタックが耳につくというか、音が若干バシャバシャするのが難点。

最後は木製ピックです。
Pick20174.jpg
知り合い(リンクのなかぐろやさんです。)に作ってもらったピックで、
左がローズウッドで、右が樺です。
特に樺のピックは音がまろやかで、親指弾きにちょっと近い感じ。
ジャズには凄く良いんだけど、全くしならないんで4つ切りが厳しいんだよね。

実は、今はほぼ指弾きなんだけど、やっぱりピックは気になるんだよなぁ。
先の本は読み物としても面白いので、付録が有るうちに入手をお勧めします。

最後に、学生の頃に習っていた先生から教えてもらったTipsをご紹介。
エッジの処理が悪いピックは、化繊のカーペットにエッジを擦り付けると滑らかになります。

いや、コレ本当なのよ。

カナル型イヤフォンいやいや園のお話

音楽を聴く時間のうち、半分くらいはiPod+イヤフォンを使っている。
イヤフォンのほとんどがカナル型と呼ばれる耳栓タイプなんだけど、
正直、これが苦手なんだよね。

装着時に鼓膜に気圧がかかる感じが嫌だ。
しばらくすると、耳の中が痒くなるのが嫌だ。
ケーブル等のタッチノイズが大きいのが嫌だ。
周りの音が何も聞こえなくなるのが嫌だ。

いやいや園かお前は。
(いや、昔そういう児童文学が有ったんですよ。)


まぁ、仕方が無いんでカナル型も持ってるんだけど、
いつもはiPodの付属イヤフォンである、EarPodsというのを使っていた。
これ非カナル型で、悪くないんだけど
少し低域がブーミーなのと、なんか落ち着かない外れやすそうな装着感がちょっと苦手なんだ。

で、先日Ninewave社のNW-Studio Proというイヤフォンを買ってみた。
IMG_0362.jpg
カナル型が嫌いだという、いやいや園児はそれなりに存在するらしく、
園児の間では注目されてたイヤフォン
たまたま安売りしてたんで購入したんだけど、これが中々よろしいのですよ。

最初は低音スカスカだし、何だコレ、大ハズレだと思ったんだけど、
装着をきちんとすると、量感たっぷりとまでは行かないが、低域も出てるし、
凄く素直で、カナル型には無い開放感が有る。

ただ、まともな音が出る装着ポイントを見つけるのが難しい。
僕の場合は、イヤーパッドは必須。ある程度密着しないとレンジの狭い寂しい音。
上手く装着できればという条件付きだけど、コレおすすめです。




調べてみたらnw-studio proはディスコンで、
今はこのnw-studio neoにモデルチェンジしてるみたい。
なんかずいぶん高くなってしまったんで、どうかと思うのですが、
これは、イヤーパッドが改良されて装着感が向上している模様。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ninewave イン・イヤー ヘッドホン NW-STUDIO XNIW551211
価格:6180円(税込、送料無料) (2017/3/31時点)




廉価版も出ているので、こちらで試してみるのが良いかも。

カナル型いやいや園児の皆様。もし他のおススメが有りましたら、
ぜひ情報頂きたく。

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