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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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Stereo Jackのススメ

エレキギター弾きなら、一度は体験するジャックの接触不良。
本番に限って、ガリガリ、バリバリの爆音の後、音が出なくなる。

まぁ私の経験上、こう言うのはですね、急に起きるんじゃ無くて、
大抵はリハの時からガリガリいってる訳ですよ。
メンバーの不安そうな顔を余所に、当人は
”シールドをクルクル回せば大丈夫なのよ。”
とか言ってる訳ですよ。

で、本番で起きた時は、クルクル回してもガリガリいうだけ。
大騒ぎしてシールド替えて、挙句はギターを替えてライブ終了。
シラーっとした楽屋で、バンドも人間関係も終了。

えとね、ギター弾きとして擁護させていただくとですね、
ギタージャックの構造上、接触不良が起き易いのよ。
特に、グランド側は内側の淵との面接触なんで、
ちょっとサイズが合わないだけで、すぐ接触不良になっちゃうんだよね。

そんなギタリストあるある向けに出たのが、このジャック
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SCUD PTT1 Pure Tone Jack モノラルジャック
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ホット側もグラウンド側もバネ接点、しかも二重接点。
ダブルで安心のPure Toneジャックです。

確かにこれ宜しいのですが、如何せん高い。

ということで、私が昔から使っていたのは、普通のステレオジャックです。



ステレオジャックのリング側接点もグラウンドに使うことで、
グラウンドもバネ接点になるんだよね。
二重バネ接点ではないけど、接触不良回避ならこれで十分、安いし。

GWのお宝 Tokai LS-50 Les Paul Reborn その2

Tokaiのレスポールリペアの時もこれを使いました。
シールドのホールド感もガッチリしてるし、
お家での暇つぶしに、このジャックに交換しながら、
ギターメンテは如何でしょうか。

XTE vs. Elixir

世の中にコーティング弦は結構有るんだけど、
結局のところ、本気の錆び手の救世主となるのはElixir一択だったんだよね。
色々新製品のコーティング弦が出ても、特にプレーン弦の持ちは、
Elixirのアンチルスト弦が圧倒的、連戦連勝、圧勝でした。

今回、その牙城に挑戦状を叩きつけたのが、ストリングス界の巨人D’Addario
以前、ノンコーティング弦の新製品のNYXLを試した時は、
音の感じや、弾き心地がとても良くて気に入ったんだけど、
やっぱり、最強錆び手の僕には、プレーン弦が劣化してダメだった。
(イヤ、でも、結構持った方だと思う。)

NYXLをモニターするために擦り合わせたこと。

XTというシリーズが、D’Addarioの新コーティング弦。
従来のEXPシリーズに比べて、プレーン弦もコーティング弦なのが特徴。
コーティングプレーン弦となれば、最強錆び手のワタクシ、見過ごせません。
残念なことに012の3弦ラウンド弦セットは未発売なので、
まずは、011-049のXTE1149を購入してみました。
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D'Addario XTE1149 XT Nickel Medium コーティングエレキギター弦 11-49
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XTE - 4

早速、張ってみました。
ギターは、昔、松下工房でオーダーした小振りのPRSっぽいギターです。
XTE - 5XTE - 8
大人しいElixirに比べて、D’Addarioっぽい、ちょっと張り有る音色です。
張った直後から安定していて、アーミング後のピッチの戻りも良い感じです。

コーティングの手触りは、Elixirより抑えられているので、
所謂、ヌルヌルした感触が苦手な人にも薦められるかな。

後は、耐久性なんだけど、一週間後の感触では劣化は感じません。
NYXLの時も一週間は大丈夫だったから、もう少し様子を見ますが、
Acoustic Scienceよりは良い感じです。
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Acoustic Science LACSEG1148 Nickel Medium エレキギター弦
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因みに、XTシリーズはエレキ弦、アコースティック弦の他に、
クラシック弦もあります。
クラシック弦はD’Addario Pro Arteばかり使っていますが、
チューニングが落ち着いた頃には、弦も劣化してるというジレンマを克服しているか、
こちらも試してみたいところです。


お家でギター

ここ一年ばかりライブもご無沙汰なんで、お家でギターと断るまでもなく
家弾きオンリー、引き篭もりの私なのだった。
これまで家でギターを弾く時は、必ずヘッドフォンアンプで弾いている。
最初に買ったのはヤマハのMA10。
高校生の頃に買って、結局大学時代もずっとコレで家弾き。

ショートディレイ内蔵により、疑似ステレオで弾けるという、
画期的な機材だったのだよ。
ウォークマン繋いで弾きまくれば、ドーパミンドバドバです。

リーサラになって買ったのが、Zoomの製品第1号だった9002だ。
コレは本当に良い音だった。特に歪みの音が良いんだよ。
確かPat MethenyのHalf Life Of Absolutionの歪みはコレ。


その後はKORGのパンドラになる。
何が良いって、メトロノームの音が良いのですよ。
機械式メトロノームの音のサンプリングという、判っている人が作ったのだね。
ベース用のパンドラ(PX3TBとPX4B)はお気に入りで、
今でもライブの時に持っていくのだ。

今は、Line6のPodHDで弾いている。
ギブソンのEH-185のモデリングが良く出来ていて、
マイクのアンビエントと、ディレイを少し掛ければ、極上のJazz Guitarサウンド。

この所、中華激安エフェクタやら、ギターシンセも買って、
最近はこんな物を足元に繋いで弾いております。
HomeRig - 1

EP Boosterの中華コピー → Zoom PD-1 → Boss SY-1 → TC Ditto → Line6 M5
Boss OD-1も歪みの音色は悪くないのだが、低域がバッサリ無くなるのでPD-1にした。
PD-1ですこーし歪ませるのが気持ち良いのです。

Line6 M5は昔モニタに当選して貰ったんだよね。
tube compというLA-2Aのモデリングをかけている。
ちょっとだけ、本当にちょっとだけリミッティングが掛かるようにすると、
もう痺れるくらい良い音になる。
特にソリッドギターに掛けるとセミアコの胴鳴りっぽさが出るのだよ。

でもね、実は1番のお気に入りは、EP Boosterの中華コピーなのだ。
レンジがギュッと狭まって、美味しいジャズトーンなるのですよ。
もう、絶対お勧めです。


あ、改造するとより使い易いですよ。

激安ブースタ改造その2 XP Booster編

一応、自分のブログの宣伝もしてみるのでした。

30年来のPat Methenyになりたいの回答 BOSS SY-1

Methenyのファンの場合、コピーをしていると一つの問題に打ち当たる。
言わずと知れたギターシンセですよ。
当人はRolandのGRシリーズに、シンクラビアのギターコントローラと、
使い放題なんだけど、こちらは先立つモノがねぇ、、

そんな僕らのプアマンズギターシンセが、CasioのPG-300だったんだよね。
リーサラの特権、ボーナスで購入して、"ついておいで”コピーですよ。
ただ、トラッキングやレイテンシが厳しくて、ライブでは使えない。
そのうち友達に貸して、行方不明になってしまった。
やっと見つけた時には、例の液漏れコンデンサで音が出ない。
一応、リペアして使えるようにしたんだけど、まぁお蔵入りです。

ギターシンセの帰還 (PG-300 修理編)

スタンダードを弾いているだけだと、ギターシンセへの興味は薄れていた。
ただ、この頃シンセぽい音色でソロをとる人が多くなってきた。
Kurt Rosenwinkelとか、Hristo Vitchevとかね。
この切っ掛けになったのがエレハモのPOGやB9シリーズだと思う。
専用ピックアップ無しで、レイテンシフリーとなりライブでも使える。


これに対し本家Roland(BOSS)が出したのがSY300

これはエディット可能なシンセなんだけど、逆にギタリストには敷居が高い。
(値段だって結構高いし、、)
ということで、コストもサイズも大幅カットのSY-1が出ました。

消費税up前のセールストークにまんまと乗って、予約注文してしまいました。
やっと届いたとの連絡。キャッシュレス決済使って受け取ってきました。

えーとですね。
音色はプリセットで121種類。
飽くまでもシンセなんで、生楽器のシミュレーションはイマイチ。
但し、あの音は出ます。本家ですから。
プリセットの1-1と1-2(オクターブ上)ですね。
音色の調整用に2つのノブが有るんだけど、これが結構効く。
あの音にするには、少し籠らせると良い感じ。

Pat Methenyの大名盤"Travels"を流しながら、アホみたいに弾いてました。


これまでのギターシンセは、ピッチ検出の関係で高い音域を使うのがコツだったんだ。
低い音域は音源側でオクターブ下げて、弾くポジションは高い音域にする。
ところが、SY-1の新しいピッチ検出方式だと、
音量自体が必要なんで、逆に低い音域を使う方が安定している。

しかし、PG-300とは隔世の感が有るなぁ。
これはライブでも全然イケます。

キャッシュレス決済の割引の有るうちに、如何でしょうか。
Pat Methenyになれます。(イヤ、なれんけど。)


Bilbao演ろうかなぁ。(イヤ、演れんけど。)

マルチエフェクタの物欲

先日の楽器フェアで一番試奏したかったのは、Line6の新製品HX Stompだった。

YAMAHAに買収されてからの楽器フェアのLine6の展示は、
YAMAHAブースの片隅で説明員もいない放置状態といった酷い扱いだったんだよね。
それが今回は、Helixシリーズを中心とした力を入れた展示で大盛況だった。
しばらく順番待ちしてみたんだけど、結局試奏は諦めました。

HX StompはHelixシリーズのアンプ/キャビネット/エフェクトそのままに、
コンパクト化したもので、しかも従来品のほぼ半額の値段設定。
これまでのHelixシリーズは、まぁ買えませんよ、イラネッすよという値段だったんで、
興味ない”フリ”してたんだけど、これならギリギリいける設定です。

一世代前のPod HDを愛用してるんだけど、Helixではアンプモデルも増えてるし期待できそう。
Pod HDだと、gibsonのEH185がジャズ系にはすごく良くて、こればっかり使ってる。
HelixにもEH185はあるので、Helixモデリングでどんな感じになっているのか楽しみなのだ。

あと、コンプレッサのLA-2Aのモデリングも良いんだよ。
コンプレッサ嫌いだったんだけど、軽くかけるとツヤ、ハリが出て極上のクリーントーン。

HX Stompは同時エフェクトが6個に減ってしまったけど、
Jazzなら、LA-2AにEH185とDelayにリバーブで良いから問題なし。

しかも、IR(インパルスレスポンス)を読み込み可能だから、
サードパーティ系の良質なキャビネットデータを使えば、PA直でも、DAWでも対応できそう。

良いなぁ、良いなぁ。
お金貯めよう。あ、ボーナス。

と、言いつつ、現実的にはこちらも調査中


リンクさせてもらっている、ガーシャさんが絶賛していたんで興味深々なのだ。
ガーシャさんはギター用を使っているのだが、僕はベース用でも良いかなと思っている。
何と言ってもpolytoneのアンプモデルがあるのが良さげ。

物欲って怖いのだが、仕事のモチベーションにはなるよね。

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