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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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Angular Blues / Wolfgang Muthspiel

あぁ、もうなんて素晴らしいんでしょう。

ギター弾きでWolfgang Muthspielのファンならば、
多分、あの奇跡のギタートリオであるReal Book Storiesを求めてしまう。
久し振りに今回のトリオはその匂いがします。

何と言っても2曲のスタンダードが良いのだ。
Gペダルで弾くテーマがメチャメチャカッコ良いI Remember Aprilに、
小粋なEverything I Loveも素晴らしい。

東京で録音されたらしいのだが、
実はその時のツアーをCotton Clubで観ている。

夏のジャズギターライブ三昧

来日の度に観ているのだが、コレは近年のベストだった。
このアルバムでもガットギターを弾いているんだけど、
ガットギターに関しては、音も含めてジャズギタリスト中No.1だと思うんだよね。
普通のエレガットをVOXのAC30に繋いでいるだけなのに、妙に生々しいのだよ。

Everything I Loveの中で、ちょっと気になったフレーズが有った。
everyting.jpg
サムネイルが上手くできないのは勘弁して欲しいのです。

3弦をペダルにして、1、2弦の音を混ぜるフレーズなのですが、
ピックで弾くと弦飛びアルペジオで結構難しいのが、
指弾きだと、親指と人差し、中指の組合せで楽に弾ける。

僕は、ピックではなく指弾きなんだけど、
指弾きの意義というか、指で弾く必然性を悩んでいた。
ヒントになりそうで練習中です。

Lyle Mays

Pat Methenyの新譜のレビューをAmazonで読んでいたら、
2月にLyle Maysが亡くっていたことを知りました。
G&Keyの相棒と言えば、Pat MethenyとLyle Maysだったのです。
(もうひと組は、Buzzy FeitonとNiel Larsenね。)

初めてのソロアルバム、Street Dreamsを聴いた時、
PMGで僕が好きな部分は、Lyle Maysの要素が大きかったんだと気付きました。

このアルバムもCDは廃盤で、ダウンロードのみのようですね。

Third WindのSE満載の中間部から、ピアノをかき鳴らす瞬間のカタルシス。


奇跡のようなPat Metheny Groupはもう観ることができないのですね。

Ozmosys

僕のFavorite DrummerはずっとOmar Hakimでした。
古いフュージョンファンなら、香津美さんのTochikaツアーのインパクトが強いのかな。
Steve Jordanのスケジュールが合わないことがわかった時、
Marcus Millerが”もし気に入らなかったら俺のギャラは無しで良いから”といって、
推薦したのが幼馴染のOmar Hakimだったと言う噂。

当時無名だったOmar Hakimは、あいつは何モンだと話題になったらしい。
(残念ながら、僕は少しズレて実体験としては無いんだよね。)

僕個人がファンになったきっかけは、香津美さんのMobo。

この最終曲のAll Beets Are Comingがとにかく凄い。
Sly & RobbieとOmar & Marcusのダブルリズムの上で香津美さんが弾きまくる。
途中からタガが外れたOmarが煽る、煽る。

もう一つ忘れられないのが、Stingのライブ映画”Bring On The Night”でのドラムソロ。
後半1分のコレはもう生で見たら失禁モノ。


とまぁ、長い前振りになってしまったが、
Omar Hakimの新バンドOzmosysのEPが出ました。
なんと、ギターはKurt Rosenwinkelです。



既に5月の来日が決まっている模様。
あーもう待ちきれないです。

’19 今年の一枚

大晦日になりました。
今年はライブを全くやらない1年になってしまいました。
その代わり、昨年から受け始めたレッスンが面白くて、
レッスンとその課題をこなす月毎のサイクルがとても充実した一年でした。

それでは今年も音楽関係の纏めをしてみましょう。

先ずはベストライブから。
今年もコンテンポラリ系のギタリストばかり見たのですが、
使用ギターのWestville率が高いのが印象的でした。
その中でVictor Bakerというちょっとマイナーなギターを使っているGilad Hekselman。
今年のダブルカッタウエイモデルは、少し無機質な分、歪ませても暴れない、
よりコンテンポラリ系向きの音色でした。
今年のベストライブは、彼のgHex Trioにします。

Gilad Hekselman Trioを観たのです。

新旧アルバムからまんべんない選曲でしたが、
やはりAsk For ChaosのClap Clapがすごくカッコ良くて、
改めてこの人のファンになりました。
ロックやワールド系のニュアンスを入れた曲を、少し歪ませて弾くというスタイルは
それこそコンテンポラリ系の定番ですが、この人が一番の旬という気がします。


それではベスト盤に行ってみます。
先ずは、5月にNelson VerasとのDuoで来日したJonathan Kreisbergのライブ盤です。
この人は、演奏がわかり易くカッコ良いんだよね。
なんというか、コピーしたくなるタイプ。

ただ、Live盤の割には少し大人しいかなぁ。と言うことで次点にしておきます。

えーと、あと一ヶ月前に発売されていたら、これがベスト盤だったかもしれないのが
Jon CowherdのGatewayです。

発注してるんだけど、まだ届いていないのよ。
実はAppleMusicでの配信が始まってるから、既に聴いているんだけど。
裏Fellowshipな訳で、もう絶対的に素晴らしいのですよ。
ただ、一応購入品から選ぶと言うのがポリシーなんで、泣く泣く除外。
でも来年になると、発売日の関係で除外だよなぁ。ありゃま。
ちなみに、年明け早々来日なんで、観に行きたいなぁ。

と言うことで、今年のベストはこれにします。

Infinity / Tom Harrell


兎に角、Charles Alturaのコンピングが良いのです。
個人的には、ギターはSaxよりTpの方が相性良いと思うんだよね。
前盤のSomething Gold, Something Blueも2016年のベスト盤にしたんだけど、
コンテンポラリとトラディショナルのバランスが今一番聴きたいJazzになってる。
今年通勤電車で一番聴いたアルバムです。
是非、来年こそこのメンツで来日して下さい。

さて、これで今年の更新もおしまいです。
相変わらず、自己満足の書き散らしBlogですが、もし良ければ来年も覗きに来て下さいね。
SN3V0021.jpg
それでは、良いお年を!

Infinity / Tom Harrell

2016年の個人的ベストアルバムはTom HarrellのSomething Gold, Something Blueでした。


Ambrose Akinmusireとの2Tp構成で、
Body & Soulのテーマ交換とかを聴くと、この構成も面白いなぁと。

ギターはCharles Alturaが参加しているんだけど、
Chick CoreaのVigilの時は達者なギターだなぁという印象で、
まぁ何というかFrank Gambaleの後釜という認識だった。

一方、Tom Harrellのバンドだと、コンテポラリジャズギターな立ち位置で、
特にコンピングが良くて、急にファンになったんだよね。
実は、Jeff Balladのトリオで来日した時に見に行ったんだけど、
この時はベースレス変則トリオで、無理にベース的な演奏で正直今一つ。
やっぱり、普通の編成で聴きたいと思っていたところで、
待望のTom Harrellの新譜です。

今回は、2Tpではなく、SaxのMark Turnerとの2管編成。
但し、Tpのオーバーダブがあるから、実質3管編成。
全曲Tom Harrellのオリジナルで、前作よりコンテンポラリー度が高いか。

Charles Alturaは今回もコンピングがめちゃめちゃカッコ良い。
ソロも多いし、ギター目当てでも大オススメ盤です。
今の所、今年のベスト盤。

Tom Harrellってまだライブ観たこと無いんだよね。
このメンツで来てくれないかなぁ。

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