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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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コマソン 80年代

平成も終わり、令和を迎えようとしているのに、
80年代、昭和の話で申し訳ないのだが、オジさんのリアルはこの辺りなのだ。

それまで、気の利いたコマソン(CMソングのことね。)というと、
ニューミュージック系の邦楽だった。
大瀧詠一さんの三ツ矢サイダーはカッコ良かったよね。

高校でギターを始めると、音楽の興味もギター中心になったのが80年代初頭。
この頃からこれまでと違うジャンルの音楽がCMに使われ始めたと思う。
僕を含めたクラスのギター小僧に強烈な印象を与えたのが、
サントリー角瓶のUltraVoxのNew Europeans

ヘリから乗出す三宅一生というほぼ意味不明の映像のバックで流れる、
歪んだギターのコードカッティング。友達みんなが挙って真似しましたね。
ハッキリ言えばAmのローコードをかき鳴らしているだけなんだけど、
チューブアンプでないとあの空ピックのニュアンスが出ない。
田舎の高校生の機材では、なんか全然違ったんだよね。


トヨタ クレスタのCMで流れたBoz ScaggsのYou Can Have Me Anytime。
殆どのバージョンではBozの歌メロが使われていたんだけど、
一時期、あのサンタナが弾いたギターソロを使ったバージョンが出て、
これまたクラスのギター小僧が全員真似した。
これまた、田舎の高校生の機材ではあのロングサスティンは出ず、あえなく撃沈。
ギターソロバージョンをYouTubeで探しんたんだけど、
見つからなので、この曲のプロモを貼る。

サンタナのソロを当て振りさせられるMicheal Landauが泣ける。



Bozのプロモでキーボードを弾いていたDavid Garfieldのバンド、
Karizmaも日本のCMに使われていました。
シルビアのSay You Willです。



大学の軽音に入ったら、先輩のバンドがこの曲をコピーしていて、
田舎の高校生だった僕はすごくビックリしたのです。

サントリーホワイトのスクエア(Travelers)、ピース ライトの天野清継など、
印象的なコマソンは色々あるんだけど、極め付けをどうぞ。



即興らしいです。

ギター雑誌

元々本が好きだったので、ギターを始めた時(80年初頭!)もギター雑誌を良く読んでいた。
この頃のギター雑誌は、どちらかと言うとフォーク、ニューミュージック系がメイン。
Young Guitar誌も南こうせつの隣にVan Halenと野呂一生が載ってるカオス時代だった。
ロック系メインはRockin'fがあったけど、所謂ジャパメタが多くて、
あまり読んでなかったなぁ。

そんな時、米国最大のギター雑誌だったGuitar Player誌との提携を売りに、
リットーミュージックが満を持して発刊したのが、Guitar Magazine。
表紙が渡辺香津美で、フュージョン系アマチュアギターの受け皿として
僕は毎号、それこそ目を皿にして読んだ。
実は創刊号は高校の同級生のs村君に借りパクされたのだが、
やっと古本を入手したのだよ。
ついでに、髙橋信博さんの記念すべきセミナー第一回のタイトルも載せておく。
Magazine - 1 (1)Magazine - 2 (1)

勿論Player誌もあったんだけど、なんかちょっと敷居が高い感じがしたんだよね。
難しい音楽理論が載ってるわけでも無いんだけど、なんでだろ?
この頃のPlayer誌は隔週発刊で、北島健二さんのRock'nRoll HighSchoolという
一曲丸ごとコピーのセミナーがあって、(まぁ、今でもあるんだけど、、)
一曲を3、4週に分けて解説して、その合間に、題材曲を弾くための基礎練習も
紹介しているという、有難い記事でした。

北島健二さんなんでコピーの正確性は抜群で、Room335の記事はもう、
どれだけ練習したことか。

北島健二さんは、ライターとしても引っ張り凧だったみたいで、
フォーク系の雑誌だったGuitarBookのエレキギター向別冊のコピー譜、解説もやっていた。
Magazine - 3 (1)
ソノシート(有るんだよ、そういうのが)が付属してるんだけど、
この中で、Van HalenのSomebody Get Me A Doctorの模範演奏、カラオケがある。
もうね、これが完コピ。健二さんスゲぇ。
因みにこの本の冒頭は、来日中のSteve Lukatherのインタビュー記事。
例の青いジャンパーのルカサーの脇でインタビューワーをやってるのが、
これまた若い松下誠さん。
Magazine - 4 (1)
この本は、フォーク系雑誌の別冊とは思えない程、演奏記事が充実していて、
ルカサーも、A Clue, Shadows, Just Like a Lovers Knowsに、
Dane DonahueのWhatever Happenedまでソロ譜例が載ってるのだ。
中々、入手は難しいかもしれませんが、見つけたら速攻確保をお勧めする。

オッサンお決まりの、昔は良かったシリーズでした。

我が心の3大xxx

ギターマガジン今月号の”我が心の新3大ギタリスト”という特集が、
一部で盛り上がっているらしい。

高橋信博さんの連載が終了して以来、ギタマガを買っていないので
実際の記事は読んでいないんだけど、この手の個人ランキングって盛り上がるよね。
また3人というのは結構迷うんだけど、僕は二人までは決まってるんだ。
Jeff BeckとBuzzy Feitenだ。
二人は僕にとってのエニィタイム、オールタイムベストだ。

一応、ベスト盤を出しておくと、Beck様は泣く子も黙るBlow By Blow。
(その昔の邦題は”ギター殺人者の凱旋”だった。猫を避けて事故ったBeck様になんて邦題だ。)
でFeiten先生は、Niel Larsenとメデタく双頭クレジットとなった、
Larsen-Feiten Bandの1st。


で、残り一人が迷うというか、年代によって変わってきたんだよね。
高校生の頃なら、Steve Lukatherだったとおもう。
大学の頃は、渡辺香津美さんか、Allan Holdsworthかなぁ。
リーサラになって20年くらいはPat Methenyだった。

今は誰かなぁ。
Star of Jupiterが出た時は、Kurt Rosenwinkelに一生ついていきますと思ったんだけど、
Caipiがなぁ、、僕には合わなくてちょっと冷めてしまった感じだし。
NovaのCorrado Rustici様とかのJazz Rock系も挙げたいところなんだけど、
コピーしまくったかというと、聞き専だし。

大体、3大ナントカって選ぶとき、最後の1枠って難しいよね。
例えば、ギター弾き同士で呑むとき絶対盛り上がるお題に、
”ギターを3本だけ持てるなら何を選ぶ?”というのがある。

あまりリアルにな話になると面白くないので、こんな条件をつけてみる。
”今の自分のギターは全て売却して、予算は100万。”

こっちも難しい。
一本なら、多分、予算内で買える最高のES335だと思うのだが、なまじ3本選べるのが、、

58年モデルのレスポールヒストリックの中古。
P90の乗ったES175の中古。

あと一本。
アコギか、ストラトorテレキャスのシングルコイル?。
やっぱりセミアコも欲しいよね。
悩むのだよ。

”我が心の3大アイドル”なら簡単なんだ。
中森明菜に、木之内みどり、そして
夏目雅子、いや、つみきみほだって好きだったし、相本久美子も良かったし、

あれ、、





'17 Golden Weekの日々

Golden Weekも明日で終わり。
長期連休が終わるときって、本当に寂しいです。
明日、サザエさんを観たら泣いてしまうかもしれません。

今年は、山形の実家に帰って温泉に行きました。
やっぱり蔵王温泉は良いですね。硫黄のキツさがたまりません。

後は自宅でグタグダしてました。
以前紹介した"Neutrikの変わり種プラグ Timbre"が届いたので、
これでシールドケーブルを作ってみました。
Timbre1.jpgTimbre2.jpg
ブラグにトーンセレクトのロータリスイッチが付いていて、音色を変えることが出来ます。
多分、Cをぶら下げているリード線があって、ケーブルの芯線と一緒にホットにハンダ付けします。
Timbre3.jpgTimbre4.jpg 
ケーブルはGeorge L'sの225を使ってみました。
(入手が難しくなったのですが、サウンドハウスなら買えます。)
ただ、このTimbreプラグはネジ止めが必要で、ケーブルの芯線が太いと結構大変です。
細い155にすれば良かった。

早速鳴らしてみたんですが、確かに音色は変わります。
ギターのトーンつまみの変化とはちょっと違って、共振周波数がズレる感じ。
ワウの半止め的なニュアンスかなぁ。まあ、そこまで極端ではないけど、、
シングルコイルがハムバッカーぽくなるんで、P-90には面白いかもしれません。

もう一つの工作ネタは、ベースアンプ(hartke A-100)の修理です。
この頃演奏させてもらっているお店から頼まれたんですが、
ボリュームのガリが酷いとのこと。
Hartke1.jpgHartke2.jpg
アルコール洗浄したらガリが消えたんで、これで修理完了にしようかなと思ったんですが、
2、3日したらまたガリが復活したんで、もうこれはボリューム交換ですね。
色々調べていたら、このアンプのリミッター機能はTHAT-2181というVCA ICが使われていました。
聞き慣れないICですが、ちょっと面白そうなんでこれでコンプを作ってみようかなと画策してます。

先のボリュームの代替品と一緒にマルツの知り合いに手配をお願いしてます。
Nutubeと絡めて、Tube Compにしたら面白いかな。

とまぁ、代わり映えのしないGWなのです。

'15 Golden Weekの日々

今年のGWは休日の繋がりが悪くて、細切れの連休でした。
遠出は無し、御茶の水の楽器街をちょっと回るくらいの地味なGW。
掘り出し物を期待したんだけど、何も無し。
円安の所為で楽器は全体的に値上がりしてるし、面白い物は無かったなぁ。

ただ、ついでに寄ったDiskUnionの中古CDが当りでした。
探していたWolfgang Muthspiel関連廃盤を安く入手できて満足。

先ずは、Muthspiel兄弟にGary Peacock & Paul Motianのリズム隊のコレ。

Freeというか、抽象的な雰囲気がメインなんだけど、彼の牧歌的ニュアンスも聴ける。

もう一つが、Marc JohnsonとPaul Motianとのトリオ

Marc JohnsonとなるとあのRealbook Storyを期待してしまうんだけど、
これは、もう少しFree成分多め。
BeatlesのBecauseのアレンジや、Nefertitiモチーフのブルースなんかもやっている。
歪みの音色が少し古めだけど、今聴いても新鮮な内容だなぁ。

因に、両CDもそうなんだけど、Igorを曲名に入れることが多いんだよね。
これ誰なのかと思ったんだけど、どうも、Igor Stravinskyらしい。

ギター練習では、先日この本を中古で買ってから、収録曲を弾いています。


5曲ほどスタンダードが収録されているのですが、
なんと、市野元彦さんがアレンジ、演奏していて凄くカッコ良いのです。
6度の効果的なハモリや、面白いコードボイシングが沢山入っていて、参考になります。

まぁ、地味なGWでしたが、それなりに楽しく過ごしました。
あ、近くのイベントパークに、カピバラさんが来たのもうれしいです。

カピバラ2カピバラ1

まだ、チビの3兄弟です。

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