FC2ブログ

APPENDIX

バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


« | 2012/01 | »
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

サウンドハウス ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
blogram投票ボタン

人気ブログランキングへ

Mick Goodrick 超絶悶絶 Voicing

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
誰に挨拶してるんだと、自問するほどのマイナーなブログです。
今年も、自己満足と備忘録でしかない内容ですが更新を続けます。
よければ覗きにきて、コメントでも頂ければ図に乗ります。

さて、Scansnap1500を買って以来、溜まりに溜まったJazzLifeという雑誌の電子化に邁進してます。
皆さんも経験が有ると思いますが、本の整理をするとついつい中身を読んじゃうんですよね。
読むと作業が止まっちゃうんでダメなんですけど、忘れていた記事を見つけて、
思わずギターで確認してみることもあり、練習という意味では有効なんですね。

そんな中、先日、ずっと探していたMick Goodrickのインタビュー記事を見つけました。

”最近開発したブッ飛んだヴォイシングを教えて下さい”というリクエストに対して、
"フフフ、良いけどコレでバンド馘になっても知らんぞ”
という遣り取りが有るVoicing譜例が載っていたのは覚えていたんだけど、
実際のVoicing自体は忘れてしまったんで、探してたんだよね。

実際に弾いてみて思いました。 ”これ、ほんと馘になるわ”

まぁ、JazzLifeは色々有ってバックナンバーも入手不可能だから、
今回全部紹介してみる。

元記事は、手書きの楽譜が有るだけでTab譜は無いので、Tabは私が考えたものです。
ま、他にも押さえ方はあるかと思うので、(あ、有るのか?)研究して下さい。(教えてね。)

まず、最低音が不協和音程になるもの。


いや、まぁ、良いんだけどさ。凄いな。
基本的にはDiminish系の響きということで良いんでしょうか。私には判りません。
最初のヤツは、F,F#,Gが同時に鳴ってます。

次はMick Goodrick自身Chord Nameが判らないというもの。



三度系の堆積ではなく、四、五度系の堆積なんでコードネームは付け難いんだろうけど、
ま、なんかモード系の曲のバッキングとかだよね。

次は、Diminishで短三度での移動が可能なことから、色々なコードの解釈ができるもの。



最低音にFを持ってくれば、Fadd#11, AbならAb7b9#913, BならB7b9#11, DならD7#9 13となる。
ベースと込みでバンドとしてのハーモニーを表現するという感じでしょうか。

そんもって、最後が超強力、悶絶ボイシング。
Ebm/Emという、マイナーの半音でのハイブリッドコードです。
特に最後にヤツは、押さえ方を思いつくまで10分位格闘してました。



一体、何時使えば良いんだ。これ。

いや、色々バンドも馘首になりましたが、ボイシングで馘首になるなら本望でしょうか。
何はともあれ、練習します。

それでは、今年も宜しくお願いシマリス。
関連記事

 | HOME | 

//-->
Powered by : Designed by ch*nu