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バカラッシュ

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Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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実験くん Belden 8412の巻 その2

毎日いそがしいのだ。
世間は3連休だと言うのに、休出なのだ。
よく考えると、今日は勤労感謝の日のはずだ。
休んで感謝しろという御上の意図を無視していいのか!

などというと、

”なんなら、そのままずうっと休んでもらってもかまわないのだよ”

と言われるので、にこやかに働くことにする。
ただ、こういう忙しいときに限ってBlogでも更新してみようかと
いう気になるのは、逃避というものだろうか。

えー、と言うことでベルデンケーブル自作の続きなのです。
前回、随分思わせぶりな終わり方をしたのだが、
方向性を付けるために確認した既製品のシールドの配線が
全くの予想外だったのだ。

ここで、一応方向性ケーブルの定義と言うか、考え方をおさらいしてみる。
一般的な方向性ケーブル、所謂セミバランスケーブルの配線は

ギター側: 芯線黒 -> Hot, 芯線白 -> GND, シールド線 -> GND
アンプ側: 芯線黒 -> Hot, 芯線白 -> GND, シールド線 -> OPEN

これが、基本である。
本来は、芯線白は信号用のGNDであり、シールド線は、機器の金属筐体を利用した
フレームGNDに接続する。ノイズは、シールド線に飛び込み、フレームGNDに落ちる。
GNDを分けているので、信号ラインへの影響は無い。
勿論、最終的には両グランドは一点で大地アースに落とすことが望ましい。

ところが、通常のギター、アンプ間の伝送ではフレームGNDが存在しないので、
シールド線は信号GNDに接続するしか無い。
こうすると、ノイズが信号GND系に乗ってしまう可能性が出てくる。

ただ、8412の様な2芯シールド線は、芯線の2本で信号の伝送は完了しているので、
シールド線はギター側、アンプ側どちらか一方をGNDに接続すれば良い。
一点接続の場合、GND閉回路が出来ないので、ノイズ電流が流れないため
ノイズ耐性が上がるのだ。

で、どちらでシールド線をGNDに落とすべきがだが、
アンプでしっかり大地アースが取れている場合はアンプ側、
そうでないなら、人体アースが取れるギター側で落とすのがいいと思う。
日本は、ACコンセントにGNDが無いのでギター側が無難かな。

と言うことで、上記の配線が一般的なっている。

そこで、問題のヒビノの8412ケーブルの配線である。

テスターで確認したところ、

ギター側: 芯線黒 -> Hot, 芯線白 -> OPEN, シールド線 -> GND
アンプ側: 芯線黒 -> Hot, 芯線白 -> GND, シールド線 -> GND

となっています。

アンプ側で芯線白とシールド線がGNDに落ちているのは
アンプの方がGNDがしっかり取れているという判断なのでしょうが、

え、 ギター側の芯線白がOPEN!?

どいうこと?この配線の意味が分からん。
これだと、通常の一芯シールドと変わらないんじゃ??

ヒビノさんに問い合わせてみました。どうなる8412!!

いや、そこまで引張るつもりはないのだが、

ちょっと疲れたので、、すまぬ。
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