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バカラッシュ

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Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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巡り合わせ Pat MethenyとN君

先日、Pat Methenyの新譜を買った。
去年くらいにツアーしていた、Gary Burtonとのバンドのライブである。
最初に彼がプロとしての演奏を始めた原点で、その頃の曲を今もう一度
演ってみようと言うコンセプトだったらしい。

Quartet LiveQuartet Live
(2009/05/26)
Gary Burton

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まぁ、このメンツで悪い訳無いし、個人的にはFalling Graceが収録されているだけで
もう満足なのだ。僕も長いこと彼のファンなのだが、やっぱり彼は
当たり外れが無いというか、イチロウ以上の強烈な打率なのだな。

ところが僕の友人のN君は、どうもPat君と巡り合わせが悪いのだ。

N君は高校の頃はフュージョン大好きなギタリストで、
その頃の演奏テープを聴くとすごく上手なのだ。
で、その頃Pat Methenyを初めて聴いたらしい。

そのとき聴いたのはこれ。
American GarageAmerican Garage
(2008/08/26)
Pat Metheny Group

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”もう、なんて爽やかなのだ”とお気に入りだったらしい。
その後、彼はギターを止めて、ヨットを始めた。
彼曰く”ハッキリ勝ち負けが決まる世界が良い”そうです。

で、ヨットの方で世界大会にでるほど打ち込んだのだが、
ある日、ふと入ったCDショップで、Pat君の新譜を見つけて懐かしくて購入したらしい。

で、そのとき買ったのがこれ。
Song XSong X
(1990/10/25)
PAT METHENY / ORNETTE COLEMAN

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ま、知ってる人は知ってると思うがオーネットコールマンと競演で
フリーキーな、ハッキリって爽やかさとは正反対の演奏である。

彼はかなり戸惑ったのだが、そういう演奏もすることもあるのだろうと思ったそうだ。
そして何年かは音楽とは無縁のヨットマンだった訳だが、
何年か後に、またまた、ふと入ったCDショップで、
Pat君の新譜を見つけて懐かしくて購入したらしい。

次に買ったのはこれ。

Zero Tolerance for Silence

こちらは、もっと強力なソロギター演奏。
なにせ、録音が終わった時には弦が一本しか残ってなかったそうです。
かきむしるようにフリーに弾きまくるPat君。

N君はかなり戸惑って、その時は僕に聴いてきた。

"Pat Methenyは変わったのか?”

何を言っているのか判らなかったが、事情を聞いて納得した。
こういう巡り合わせになる人もいるのだなぁ。

N君は今度のライブCDを聴くことが出来るかなぁ。

いや、多分これを買うな。
そういう巡り合わせだ。
The Sign of 4The Sign of 4
(1997/05/20)
Derek BaileyPat Metheny

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