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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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Pat Methenyは電気羊の夢を見るか?

今回のは、なんだかよく判らないのだ。
別に悪い意味ではなく、この人は、昔から楽器に弾かされる人だった。

デジタルリバーブが出れば、飛びつくし、
ギターシンセは、GRからシンクラビアまで何でも手を出すし、
リンダマンザーがアコギを提供する度に、それを使って一曲を書き、
更には一枚アルバムを作る。

ただ、それが実際の作品では楽器の特異性が消えて
作品として独立に評価可能になる人だったと思う。
逆に言えば、その楽器の必然性がある作品だったのだ。

別の例で言えば、いま話題の映画”アバター”みたいなもんだ。
これまでの3D映画は
”どうです!飛び出るでしょう、すごいでしょう!”
みたいなものだったのが、アバターは3Dだからこそ
表現できた作品だけど、でも作品の評価はその技術から独立している。
(えー、ただ、白人似非インテリの作りがちなお話で、面白くないけどね。)

でも今回のOrchestrionは違うのだ。
どうしてもこのOrchestrionという自動演奏システムが作品に残っているのだ。
当人もこのシステムの意義について色々語っているのだが、
(MIDIのような、自動演奏は全ての音が一つのSPから出るからだめだとか、、)
結局CDというパッケージメディアで出すなら、ほとんど意味がない主張だよね。

何はともあれ、4曲目のマイナーブルースのバックのドラムは
ひど過ぎじゃないか?、まるで素人が作った打ち込みジャズカラオケみたいだぞ。

デジョネットからドラム借りるんなら、当人に弾いてもらえば良いじゃんっていう
素朴な疑問の回答が見えないのだ。

OrchestrionOrchestrion
(2010/01/26)
Pat Metheny

商品詳細を見る


このシステムをそのまま使ったツアーが始まっているらしい。
すげぇ金が掛かるらしい。
この頃はチケット取れないし、バカ高いから行けないからいいんだもん。



おら、Kurtさ行ぐだ。
祝リフレクションツアー 3/12 横浜でベコ買うダー。
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