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バカラッシュ

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Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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ヘッドホン(MDR-CD900ST)修理 その3

ずいぶん長い間、消耗品を交換しながら使ってきたヘッドホンMDR-CD900STなのだが、
この頃、若干歪むようになってきた。特に JamVox経由でギターを鳴らすときに、
ちょっとしたカッティングとかで音がビリついてしまう。

ミックスダウン後のパッケージメディアの再生に比べ、ギターを直接鳴らすと
やっぱりダイナミックレンジがでかくて、その分ヘッドホンの劣化が早くなる。
ヘッドホンというかドライバがダメになっちゃうんだよね。

ということで、今回はCD900STのドライバ交換修理です。
このヘッドホンは業務用ということもあり、保守パーツの入手性が良いのだ。
サウンドハウスさんなら、ほぼ全てのパーツが手に入る。

さて、交換用ドライバも届いたので、早速交換する。

まずはイヤパッドを外す。
900STdriver1.jpg

右から交換。ドライバのハウジングを外して、ドライバからケーブルを半田ごてで外す。
900STdriver3.jpg 900STdriver7.jpg
ドライバを固定しているリングを外す。ツメが4箇所あるので、内側に押しこむと取れる。
900STdriver4.jpg
取れたら交換用のドライバに入れ替えて、リングを元通り嵌め込む。
後は、ケーブルを元の位置に半田付けして完了。
ただ、僕の交換用ドライバは、ドライバのプラス側を示す赤い塗料が
古いのと逆だった。ケーブルの赤と、ドライバの赤の塗料を合わせることにする。

900STdriver6.jpg

今度は左側。基本は同じなのだが、ドライバの空き端子やマイナス端子を使って、
右側へ送るケーブルを半田付けする作業が増える。先の右側ドライバ交換時に、
右側へ送るケーブルは赤い方をプラスにしたので、極性が逆にならないように注意する。
(ヘッドホンで左右逆相になったら、どんな音になるのかな?)

リッツ線を使っていないので、ハンダ付けは結構楽です。
終わったら、元通り組み立てて早速試聴です。

ずいぶん固い音だなぁというのが第一印象。
拍手とかのパルス性の音がきつい。交換前はずいぶんトロくなってたのね。
後、ステレオの広がりが向上した。空気感というか
ふわっと広がる感じです。とりあえずビリつきも無くなった。

そのまま、一時間くらいエージング。
結果、少し落ち着いて、五月蝿さは無くなってきた。
やっぱり好きだなぁ、このヘッドホン。
高域の再現性ばかり話題になるけど、素直な低域が僕には魅力だ。
今の重低音再現とか言ってるヘッドホンは、ブーミーで好きになれない。
大体、持ち上げている帯域は、重低音じゃないし、
あれは、低域にしては結構上の帯域で、耳につき易いところを上げてるだけ。

本当は、ShureのSRH840に浮気しようかなとも思ったんだけど、
修理してよかった。まだまだ手放せません。



でも、ちょっと気になるの。Shure SRH840。 
(うーむ、物欲は恐ろしい。)




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