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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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アメリカの風景 John Scofield / A Moment's Peace

なんかね、無条件で受け入れてしまうモノがあるんだ。

ルーシーおばさんが書いてくれた名札をつけたペルー出身のクマとか、
池部良にちょっといじわるされるシーンの若い頃の岸恵子とか、
レイチェルの髪を下ろすシーンとか、
"まだ汚れていない怪獣を探したいです"というフロリー(八歳)とかさ。

ま、そういうヤツですよ。

で、音楽だと一つは、”機関車”がでてくる歌詞の曲。
たとえは、PPMの500mileとか、People Get Readyとかね。
邦楽だと小坂忠さんのそのものズバリの"機関車”が良い。良いんだ。
好きだったんだ機関車。
小さい頃、爺さんに連れられて田舎の踏切の前で、
延々機関車を待ち続けた記憶がぐるぐる回る。
今の若いヤツは機関車を観たこと無いだろ、ザマミロだ。
オジさんのなけなしの自慢だ。

もう一つは、アメリカの古き良き田舎の風景が浮かぶものなんだ。
なんか、ゴールドラッシュというか、カリフォルニアというか、
そこにいけば何とかなるというか、そんな感じの雰囲気を持つヤツ。
端的にいうと牧歌的というか、カントリー系なんだけど、絶対にカントリーじゃないんだ。

カントリーを聴いて育った世代が演奏する物に、
少しだけ感じる小さい頃の記憶なんだな。

この代表例が、Marc JohnsonがPat MethenyとBill Frisellとで作った
The Sound Of Summer Runningだ。
ザ・サウンド・オブ・サマー・ランニングザ・サウンド・オブ・サマー・ランニング
(1998/01/21)
マーク・ジョンソン

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抜けるような空にジャンプする少女。タイトルがこれまた無条件降伏系作家のブラッドベリの
”駆けまわる夏の足音”だ。素晴らしい。良いよなぁ。

やっとここで、タイトルのJohn Scofieldの新譜なのだ。
個人的には、あまり、この系統の匂いを感じなかったんだけど、
今回のは凄く良い。匂うんだ。
Lennon-McCartneyの必殺のI Willなんか、仕事場で聴いてて悶絶したぞ。
Brain Bladeの抑えた感じもいいし、Larry Goldingsがもう素晴らしい。
いまんとこ今年のベストだ。

Moment's PeaceMoment's Peace
(2011/05/24)
John Scofield

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因に、3曲目のCarla BleyのLawnsは、最強の無条件降伏曲なので、これをカバーしたというだけで全てOKだ。
こういうのを聴くことが、人生の目的でも良いような気がする。


くまのパディントン (世界傑作童話シリーズ―パディントンの本)くまのパディントン (世界傑作童話シリーズ―パディントンの本)
(1967/10/01)
マイケル・ボンド

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”ペルーグマはね、何でもうまくいくようになってるのよ” ( ルーシーおばさん

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