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バカラッシュ

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Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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付録で作るスピーカーなのだ。(Fostex P800)

小学生の頃、毎月の楽しみの一つが学研が出している教育雑誌”科学”の付録だった。
ヒーロー物の悪科学者が”ウヒヒ”とつぶやきながら実験するような試験管セットとか、
子供心を鷲掴みにするような付録だったのですよ。
(今でも有るのかなぁと思って調べたら、学習は2009年度冬号、
 科学は2010年3月号で休刊となってた。寂しいなぁ。)

電気系へ進んだのも、この科学の影響が大きいと思う。"科学"の広告で見つけた
"電子ブロック”を買って、さんざん遊んで、部品だけ外して別のものを作る
なんて言うパターンを経験している同僚が沢山いるぞ。

こちらはまだ売っているらしい。ちょっと欲しい。

大人の科学 製品版 新装版 電子ブロックEX150大人の科学 製品版 新装版 電子ブロックEX150
(2008/10/28)
学研

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そんなこともあり、今でも付録付きの雑誌には弱いんだよね。

"ステレオ" というオーディオ系の雑誌にスピーカーユニット(!)の組み立てキットが
付録になっていると聞いて、早速購入です。
(何故かオヤイデ電気でハンダとセットで売ってました。)
しかし、スピーカーのユニット自体を組み立てるというのも凄いなぁ。
まともな音が出るのかと半信半疑でしたし、あぁ、エンクロージャー作んの面倒だなぁと
ちょっと放置してました。

ところが、先日、宴会系JazzTrioの練習(=宴会)をしにアキバに行ったときに
付録スピーカ用のエンクロージャ完成品を購入したのだ。
雑誌が付録のおかげで大ヒットして、このエンクロージャも品切れ状態だったから
買えたのはラッキーだ。よし、作るぞと。(やっと本題です。)

キットは、こんな感じです。一応Fostexの特注品でP800という型番がある。
磁気ドライバ、フレーム、コーン紙、ボイスコイル、皆バラバラ。
P800-01.jpg 
ここから、組み立てます。
P800-02.jpgP800-03.jpgP800-04.jpg
フレームとマグネットをネジ止め、コイル、コーン紙を接着。
接着剤を多めに使うのが良い。ハミ出ても良いのだ。良いことにする。
2時間程度の乾燥で、ユニットは完成。割と簡単。8cmフルレンジだ。
P800-05.jpgP800-07.jpg

今度は、エンクロージャ(Fostex P800-Eで、一本1470円! 格安)の加工。
P800-06.jpg

ネジ穴の位置決めをして、仮締めすると穴が盛り上がるので、ここはカッターで削る。
(しかし、ここまでやっても、位置がズレるのはどうしてだ。泣くぞ)
P800-E.jpgP800-08.jpg

本締めして、完成だ。
P800-09.jpgP800-10.jpg

思ったより、安っぽくないぞ。嬉しい。
ということで、早速、古いSANSUIのアンプ(AU-D607)に繋いで試聴。

エージングも何も無しで、結構まともに鳴ってる。ちょっとびっくり。
結構レンジも広いし、パワーを入れると音像もそれなりに広がる。
なんといっても、ニアフィールドでの定位がよろしい。
バスレフのダクトからは結構、エアが出てくるので、これに蓋をして
密閉型にしても良い。低域は減るけど、音像はより締まる。

ただ、中域が少し薄いので、弦楽器の胴鳴りとか、艶がイマイチだな。
でも、十分使えるので、机の上に置いて聴いてます。
総計5000円でペアのミニスピーカが出来ると思えば、すごくお得です。

雑誌自体はまだ売っているので、遊んでみては如何でしょう。

stereo (ステレオ) 2011年 07月号 [雑誌]stereo (ステレオ) 2011年 07月号 [雑誌]
(2011/06/18)
不明

商品詳細を見る


ところで、今の子供は"科学"とかの学習雑誌で、
怪しい実験とかやらないのか?寂しいなぁ。

小学生の子供がいる方に、お勧めの本がこちら。

子どもが体験するべき50の危険なこと (Make: Japan Books)子どもが体験するべき50の危険なこと (Make: Japan Books)
(2011/05/26)
Gever Tulley、Julie Spiegler 他

商品詳細を見る


これで紹介している怪しい実験を、ウヒヒと楽しむ子供ならば、将来立派な
ショッカーの科学者か、メーカーの貧乏エンジニアになれます。
(どっちも嫌ですか。そうですか)
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