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バカラッシュ

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Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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598スピーカーのエッジ張替え

7年前くらいかな、同僚にONKYO D-77XGというスピーカを貰った。
このスピーカは、80年代中盤オーディオバブル期の代表的な製品なのだ。

所謂598戦争というものがあって、各オーディオメーカーが
挙って59800円のスピーカに注力した時代が有ったんだ。
もう、ハッキリ言ってコスト度外視の物量投入的な製品のモデルチェンジを繰り返す訳で、
ハイCPばかりが並ぶ時代だった。

その中でもONKYOのD-77シリーズはベストバイの常連。
当時はお金も無いし、そんな大型のスピーカーを鳴らす環境も無かったから
オーディオ誌見て、涎垂らしてただけだった。
(FM fanの長岡鉄男のダイナミックテストが好きだったな。)

だから貰ったときは嬉しかったな。
鳴らしてみると、やっぱりワイドレンジでスピード感があって、
今のスピーカーとはちょっと違う感じ。まぁ、色気は無いけどね。

ただ、ウーハーのエッジが劣化していたのに、
手違いで直流突っ込んでしまい、完全にエッジがボロボロになってしまった。
D-77XG2.jpg
音が出ない訳じゃないんで、そのまま使ってたんだけど、
スピーカユニットキットで遊んでいるうちに、コイツもちゃんと修理しようと思ったんだ。

それで、交換用エッジを探して見つけたのがココ。
http://www.funteq.com/
とにかく沢山の交換用エッジが揃ってて、D-77XG用もありました。
早速購入。ついでに専用ボンドも。
D-77XG1.jpg

まずは、何はともあれユニットをキャビネットから取り外し、
ガスケットをカッターで抉じるように外して、劣化したエッジをこそぎ落とす。
D-77XG02.jpg D-77XG03.jpg
D-77XG04.jpg D-77XG5.jpg
カーボン系のコーンなんで意外に丈夫だから、丁寧にカッターの歯でエッジを除去する。
シンナーとかの溶剤はコーン紙が劣化するんで、ひたすらカッターで頑張る。
大体、6時間くらい格闘しました。結構きれいに取れるもんです。
D-77XG05.jpg D-77XG07.jpg
後は、例の専用ボンドで交換用エッジを貼付けて、ガスケットも元に戻せは終了。
貼る方は、結構簡単。ただ、中心をうまく出さないとボイスコイルが擦れてびり付くので注意。
まぁ、普通にやれば自然と中心に落ち着くんだけどね。
D-77XG6.jpg D-77XG.jpg

早速音出し。チェックディスクはコレなんだ。

ポップ・ポップポップ・ポップ
(1998/03/21)
リッキー・リー・ジョーンズ

商品詳細を見る

元々、Ricky Lee Jonesは好きなんだけど、とにかくRobben Fordが素晴らしい。
実はこのCDは、かのマーク・レビンソンが試聴用ソフトとして常にカバンに忍ばせているという噂。
アコベの重心がきちんと下がって、
ボーカルの口がお化けみたいに広がらず、ビシッと定位すると嬉しい。

そのあたりは合格です。特にボーカルの定位は素晴らしい。
ただ、アコベの倍音が若干歪みっぽいかなぁ。スコーカーも少し劣化してるのかも。

これで年末もゆっくり音楽が聴けます。
レコード引っ張り出して来よっと。
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