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バカラッシュ

バカラッシュ

Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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'11 今年買って良かったモノ ”本

今年のミステリー関連は高野和明さんのジェノサイド一色だった。

ジェノサイドジェノサイド
(2011/03/30)
高野 和明

商品詳細を見る

僕も読んだんだけど、僕には正直イマイチだった。
アイディア自体は今までに無いネタなんだけど、なんとなく全体的に消化不良だったなぁ。
"このミス"の投票結果も、投票してる人は1位なんだけど、
ランキングに入れていない人も多く、好みが極端に別れた感じですね。

今年、小松左京さんが亡くなったとき、”継ぐのは誰か”と考えたんけど、やっぱりこの人かなと。
小松左京が持つ、”崇高でありながら世俗であり、難解で平易でエロくて、そして何より面白い”という
要素を全て持っている。


天冥の標?: 機械じかけの子息たち (ハヤカワ文庫JA)天冥の標?: 機械じかけの子息たち (ハヤカワ文庫JA)
(2011/05/20)
小川 一水

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天冥の標?: 羊と猿と百掬(ひゃっきく)の銀河 (ハヤカワ文庫JA)天冥の標?: 羊と猿と百掬(ひゃっきく)の銀河 (ハヤカワ文庫JA)
(2011/11/25)
小川 一水

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虚無回廊が未完に終わったこともあって、
やっぱり、一定のペース、クオリティで書き続けることって大事なんだと思う。
全10巻の予定の中で、今年第4巻、第5巻が出ました。
大分、伏線、背景等が判ってきてるんだけど、まだまだ全容が見えない。
ということで、今年のベスト1は 小川一水さんの"天冥の標4、5”にします。

実は、今年纏め読みしたのは西尾維新さんの”化物語”シリーズでした。
この歳で、ライトノベルというのもなんなのですが、面白かったです。
デビュー当時の作品は、言葉遊びと変な設定でちょっと好みじゃなかったんだけど
リーダービリティが随分上がりました。
ただ、本当は、余りメタ要素が多いのは好きじゃないんだけど。

今月最終巻が出ました。まだ読んでいません。

恋物語 (講談社BOX)恋物語 (講談社BOX)
(2011/12/21)
西尾 維新

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ひたぎさんはどうなるのでしょう。

あ、なにはともあれ メリークリスマス !
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'11 今年の一枚«  | HOME |  »598スピーカーのエッジ張替え

コメント

化物語を読まれているとは、かなり意外ですね。西尾作品はネタがわからないとどうしようもないメタ要素は、それほど多くないのかなと思っています。僕も何作品か読みましたが、単純に面白かったです。

僕個人としては、京極夏彦も「高尚で小難しいライトノベル」だと思っているのですが、この認識はおかしいのでしょうか。知人に話したら、変な顔をされました。

どもども。
ライトノベル系は全く読んでなかったんですけど、
この化物語は面白かったです。

京極夏彦さんに限らず、島田荘司さん以降の新本格系は、
キャラの立たせ方はライトノベル的ですよね。

えーと、化物語のヒタギサンも良いのですが、
個人的には、ラーソンのミレニアムシリーズの
リズベットですよ。ヤンデレ。

今年もおつきあい有り難うございます。
来年もよろしくお願いします。

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