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バカラッシュ

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Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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DACを作ろう その4 ”制御系の設計とケース加工"

暑い。
私の暑さ対策はですね、薬局で買ってきたハッカ油を一滴垂らした水で作った濡れタオルです。
体や顔を拭くとすうっとするし、ハッカ油のおかげで虫除けにもなります。
ハッカ油で作ったモヒートでも呑めば完璧です。

役に立つ情報の後は、
余り役に立たないような情報も書いてみる。

DAC改造の続きです。今回はケースへの実装をやります。
ケースの加工をするために先ずパネルにどんなスイッチ、端子を配置するか決めます。

前面パネル: ロータリースイッチ(電源オフ-SPDIF-光切り替え)
      Reset SW, 電源ON表示、DACエラー表示
背面パネル: 光入力TOSLink(TORX177), SPDIF入力用ピンジャック
        <-- この二つで基板をケースに固定する。
      オーディオ出力(L,R)用ピンジャック、電源ジャック

こんな感じにしました。
基本的にはオリジナルDN-68854と同じですが、RSTスイッチと表示のLEDを追加してます。
ロータリースイッチ関連とTOSLINKの回路を載せておきます。
DS5884改造2 DAC改造6
パネル実装可能なTOSLINKを使って基板をケースに固定するので、TORX177を使います。
192kHzが通るTOSLINKは入手できないけど、177は選別品を使えば192kいけるらしい。
というか、TOSLINK自体中々入手困難なんだよね。(僕は千石電子で買いました。)
シャッター式が手に入ると良いんだけど、、

ロータリースイッチは4回路3接点を使い、
入力切替、電源スイッチ、リセット用時定数コンデンサ(C9)の強制放電を組んでます。
(もう一回路余ってるんで、何か使い道を考えてみて下さい。)

リセットの強制放電を組んでおかないと、連続的に電源をオンオフしたときに
リセットが掛からない可能性があります。
CS8416はリセットが気難しいという評判だったので、一応独立したRST SWを追加しました。
(えーと面倒で野蛮な回路にしましたが、良い子はダイオードや抵抗でちゃんと設計しましょう)

ただ、これまで一度もリセット不良は起きてないので、独立したRST SWは要らないみたいですね。
(デジタル系の回路でRST SWは保険みたいなもんで、無いと不安なんだよね。)

あと、ロータリースイッチは必ずショートタイプを使うこと。
そうしないと入力切替時に一瞬電源が落ちてしまい、リセット不良の原因になります。
リセットの強制放電や、ロータリースイッチのタイプ等、回路図には無い設計作法は大事です。

これが出来上がりです。
DAC改造21 DAC改造22

【TAKACHI】タカチHEN型放熱ケースHEN110312S(HEN110312S)を使う場合、
背面はかなりギリギリになるんで、特別付録に図面を載せておきます。
DS5884改造3
よく考えれば判るんですが、これ内側からの図面ですからね。
間違えると裏返しになり、付属の皿ネジが使えなくなります。

そうです、私やっちゃいました。
ほんと、自分で製図しておいてバカです。バカラッシュです。

ということで、此処まででDAC改造の作業はおしまい。
次回は色々雑感を書いて終わりにします。
結構使えますよ。このDAC。
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