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バカラッシュ

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Jazz Guitar弾きです。
練習しながら忘れないように記録します。


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Pickup雑感 Humbacker編

仕事柄電気系を弄ることは抵抗がないので、これまで結構な数のPickupを試してみた。
Pickupは試奏ができないから、結局のところ博打に近い選択となるんだけど、
当たりを掴んだ時は、これがまた格別の嬉しさなんだ。

今回、実家から持ち帰ったTokai レスポールをリストアする中で、
交換用Pickupを色々物色したことも含め、これまでの印象を備忘録的に纏めてみる。
雑誌なんかでピックアップの試奏記事なんかも良くあるけど、
大体、歪ませること前提の内容が多いので、Jazz向きの選択が難しいんだよね。
ということで、Humbackerのクリーントーン中心で印象を書いてみる。

1) Duncan SH-1
Gibson PAF系コピーの定番中の定番。
アタックの”カッ、キッ、クッ"に、僅かに”シャ、スィ、シェ”という擦れるが混じる感じ。
(いや、すまん分かりにくいか。)
ストラトのハーフトーンに近いというか、若干のフェイズアウトニュアンスがJimmy Pageぽい。
低ポジションでチョーキングすると、”そうそうコレが欲しかったんすよ”っていう感じだ。
今回、レスポールに載せてみて、良さを再確認した。
値段も安いし、迷ったらこれがオススメです。

2) Gibson '57 Classic
ギブソンの箱物は基本コレが載ってるんで、Jazz Guitar弾きには一番親しみがあるのかも。
アタックが結構強いというか、癖がある。
”カッ、キッ、クッ"が、”キャッ、キィッ、キュッ"になる感じに、ちょっと捩れる。
これで弾き手のニュアンスがよく反映されるんだよね。
カバードにすると少し大人しくなるんで、ジャズならカバードがオススメ。
張りと色気がある音色なんで、淡白なギターによく付けてました。
スタインバーガーとかね。


3) DiMarzio PAF Classic
DiMarzioが出した初めてのカバードハムバッカーだったと思う。
DiMarzioって、メタル系御用達のイメージ(ハイミッド盛盛のコーコーいう奴ね)があるんだけど、
これは丁度良い素直な音で、すごく使いやすかった。
アタックに癖がないのが特徴で、ビンテージ系というよりは、
現代モダン系のハイテクJazz Guitar向きかな。
残念なことに生産中止なのですが、実はAir Classicのカバード相当だという噂。
ということで、画像はAir Classicを貼っておきます。


*因みに権利関係の絡みで、米国メーカーでダブルクリーム配色のピックアップを販売できるのは
DiMarzioだけなんだよね。

次回は、パワードPAF系も含めてレビューしてみたい。
期待されていなくても、続くのだ。
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Pickup雑感 Humbacker編 その2«  | HOME |  »GWのお宝 Tokai LS-50 Les Paul Reborn その2

コメント

以前から海外ではYAMAHAのSAにダンカン着けるのが流行ってるみたいですがコレですかね?
確かカートもSAのピックアップ変えてましたよね。

>ガーシャさん
どもども。返事遅れてすんません。
SAのPickup交換の話は知らなかったのですが、Duncanに交換するとなると、紹介したSH-1は定番なので、可能性は高そうです。
他の候補だと、少しトレブリーなJazzか、もう少しビンテージっぽいSeth Loverか、もう少しWarmなAllnico2あたりでしょうか。

SAオリジナルは3点止めのPickupマウントなんで、
Pickup交換するなら、ネジと、エスカッションも交換になるのが面倒なところです。

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